最近、顔にぬるクリームを変えてから調子がいいです。やっぱり自分にあったものを選ぶのが大事ですね。
そして、シャンプーとコンディショナーを変えましたが、これも正解で、気に入って使っています。
やっぱり大事なのは自分にあったものを探すことだと思います。そして、一つ悩んでいるのが、私のはだは軽いアトピーの症状があると昔言われたことと、乾燥肌で夜はすごく痒くなって、寝れなくなります。
遺伝なのか子供たちも体をかく癖があってちょっと悩んでいます。いろいろと探していてこれはよさそうだなと思ったのが、乾燥肌、アトピー性皮膚炎で調子がいいと評判 ケアセラ(CareCera) 泡の高保湿ボディウォッシュです。
ケアセラ(CareCera) 泡の高保湿ボディウォッシュ つめかえ用 2個パック+おまけ ボディソープ 【1】ピュアフローラル 385ミリリットル (x 2)
商品紹介
うるおいを守って洗い上げる泡タイプのボディソープ。 たっぷりの泡を手でやさしく広げて洗います。セラミド(うるおい成分)を与え、肌に残して洗う「セラミド保持処方」採用。しっとりなめらかな洗い上り。つめかえ用。
弱酸性、低刺激性。パラベンフリー。敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み。(すべての方に刺激が起こらないというわけではありません。)
心やすらぐ、ピュアフローラルの香り。
乾燥肌用のボディウォッシュ 「ケアセラ」は乾燥の大きな原因の1つです。
「体の洗い方」に着目したボディウォッシュ。
うるおい肌のカギ「セラミド」を 守って洗い上げることにトコトンこだわりました。
ツッパリ感のないしっとりとした洗い上がり。
肌のうるおい成分は、体を洗うときに汚れと一緒に流れてしまいがち。
それが乾燥肌の原因にもなります。
ケアセラ独自の次世代洗浄技術なら、セラミドをはじめとする肌のうるおい成分をしっかり守りながら、汚れだけを選んで 落とすことができるのです。
ケアセラ独自の「次世代洗浄技術」は、「アルカリ性洗浄剤」から「弱酸性洗浄剤」を経て生まれました、肌に必要なうるおいを守りながら、肌に不要な汚れだけを落とす洗浄技術です。
写真は配合成分(うるおい成分)のイメージ写真となります。
※1:ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン(うるおい成分)をロート製薬が世界で初めて化粧品の洗浄料に配合
※2:ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン、セラミド6II
タオルなどでゴシゴシ洗うと、汚れと一緒に
肌のうるおいまで洗い流してしまうことがあります。
ケアセラは泡で出てくるボディウォッシュ。
顔を洗うときと同じように、体も手洗いがおすすめです
続いて、実際に購入した方のレビューです。
「当方、乾燥肌、アトピー性皮膚炎ですが、ボディウォッシュをケアセラに変えてから、すこぶる調子が良いです。同じ症状の方、是非試してみて下さい。」
「医薬用の薬数種類(病院で処方される)を結構長く飲んでいるせいか、体に湿疹が出始めました。
皮膚科で、1年以上いろいろ試してもらい、少しは良くなりましたが、出たり引っ込んだりの繰り返しです。
アレルギー担当医の見解は 一生のお付き合いですね!との事です。(幸いな事にかゆみは有りません)
注意する事は、保湿・風呂の石鹼はなるべく手で洗う、(刺激の有るタオルなどは控える)との注意です。
この石鹸はそれ以来のお付き合いで、やめるつもりは有りません。(保湿効果はどの程度か不明です)
薬剤師の方はOKを出してくれました。」
こういった商品は合う、合わないがあるので、いろいろと試してみるといいかもしれません。
サイズ:385mLX2
香り:ピュアフローラルの香り
内容量:385X2mL
スキンタイプ:全肌質対応
原材料・成分
<成分>水、ラウリン酸PEG-80ソルビタン、ソルビトール、ココイルグリシンNa、コカミドメチルMEA、ココイルメチルタウリンタウリンNa、ココイルグルタミン酸2Na、コカミドプロピルベタイン、ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン★、セラミド1*、セラミド2*、セラミド3*、セラミド6II*★、セラミドEOS*、カプロオイルフィトスフィンゴシン*、カプロオイルスフィンゴシン*、ベヘン酸、コレステロール、フキ葉/茎エキス、タンブリッサトリコフィラ葉エキス、カミツレ花エキス、クエン酸、塩化Na、EDTA-2Na、ポリクオタニウム-7、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、デキストリン、BG、PPG-3カプリリルエーテル、セテアレス-25、グリセリン、セタノール、フェノキシエタノール、香料*天然型セラミド★セラミドプラス
使用方法
<使用方法>手のひらに適量をとりやさしく洗い、その後すすいでください。※1回の使用目安量:3〜5プッシュ