よろづやアンテナ

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イヤホンジャックがないスマホに Laza-Vally TYPE C イヤホン変換ケーブル 1000円ちょっとで格安

今は、スマホにXperia5を使っているのですが、イヤホンジャックがなくて、TYPE C イヤホン変換ケーブルを使っています。

 

これがないと音楽も聴けません・・・。最近のはイヤホンジャックがなくなっていると聞いてびっくりしましたが、ないと困りますよね・・・。

 

IFは統一すればいいのにと思ったりしますが。

 

そして、コンビニで買うことが多いのですが、やっぱりコスパを感がるとということと、扱っていない時があり困ります。そこで、イヤホンジャックがないスマホに Laza-Vally TYPE C イヤホン変換ケーブル 1000円ちょっとで格安で価格重視の方におすすめです。

 

Amazon限定ブランド】Laza-Vally TYPE C イヤホン変換ケーブル 3.5㎜イヤホンジャックに対応 「TYPE-C to 3.5mmオーディオ出力」

 

商品の説明
【Laza-Vally TYPE C to 3.5MM イヤホン変換ケーブル】

 

➤✅【内蔵DACチップ・クリアな高音質】

USB Type C 変換 アダプタは高音質DACチップ搭載により、、96KHz/24bit オーディオ出力を提供し、高レート、高解像度、騒音減らして、イヤホンの純正音質を再現します。明らかに解像度の高さが感じられ、低音から高音まで綺麗に出力できます。


➤✅【TYPE-C to 3.5mmオーディオ DAC 変換ケーブル】

※ご注意:本製品イヤホン変換アダプターと市場に溢れている各種有線イヤホンの極めて一部に互換性問題を避けるために、当店Laza-Vally高品質の有線イヤホンの使用をお勧めします。高性能DACチップを使用したType-C to 3.5mm(ヘッドホン、スピーカー、Hi-Fi装置、AUXケーブル等)変換ケーブル、信号変換過程に音質の損失を控えることができます。イヤホンを変えなくてもアップデートしたスマホンのミュジーック機能を享受できます。



➤✅【設定不要/使用簡単】

usb cアダプタは裏表に関係なく両面挿せるリバーシブル仕様が特徴です。シンプルな構造により、タイプC 3.5mm イヤホン 変換 ケーブルは、スマホに挿してすぐに使用できます。小型で収納しやすくて持ち運びも便利です。家、オフィス、車内でも利用できます。


➤✅【音楽/通話/音量調節可能】

TYPE-C イヤホン 変換にて、有線イヤホンから音楽再生/一時停止/前へ/次へ/電話応答/電話拒否/音量調節など可能です。


➤✅【※ご注意】

③TYPE C、3.5mmミニジャック両方の端子を備えたデバイスには本アダプター対応不可、3.5mmヘッドホンを使用しても音声を聴くことはできません。 Type-C変換ケーブルの差し抜きで再生している音楽を中止する状況は正常なのです。スマホまたはイヤホンの「再生」ボタンを押すだけでいいです。※※※USB-Cポートからの音声出力に対応していない機種では、本製品をご利用頂けませんのでご注意ください。※モノラルイヤホンには対応していません。当店Lava-Vally高品質の有線イヤホンの併用をお勧めします。※製品の説明に記載されていないモデルは、互換性が保証されていません。

 

続いて、実際に購入した方のレビューです。

 

「安価で購入したアダプターはpixel6では非対応とメッセージが出てしまい困っていましたが、この商品は何事もなく有線イヤホンを認識して音が出ました。音質も問題なし\(^o^)/」

 

「Pixel 4a 5Gと、WH-CH700N(Bluetooth/3.5mm両対応)の組み合わせで動作を確認できました。
本製品を使用するパターンは1です。(上の組み合わせだと、3パターンの接続が可能なので比較してみました)

1.Pixel 4a 5G(TYPE-C to 3.5mm OUT) to WH-CH700N(3.5mm IN)
2.Pixel 4a 5G(3.5mm OUT) to WH-CH700N(3.5mm IN)
3.Pixel 4a 5G(Bluetooth/aptX HD) to WH-CH700N(Bluetooth/aptX HD)

結果から先にいうと、音質に変化があるか確認しましたが、いずれのパターンも変わらず高音質でした。
特にホワイトノイズが増えたりもしませんでした。

出力先がヘッドホンなので、DAC側のアンプを使うパターン1と2は音量が小さめです。
Bluetooth接続の場合はヘッドホン側の内蔵アンプを使うパターンのため音量が大きめです。そのため、音質が良いと感じる人がいるかもしれませんが、同程度の音量だとほとんど音質の違いはわかりませんでした。

Bluetoothの接続コーデックがSBCしか対応しなかったり、3.5mm出力の音質が悪かったり、そもそも無かったりと言った場合に、どんな端末でも、USB-C端子があって、接続してつながればと言った前提条件がありますが、aptX HDと遜色ない音質で伝送できるのは重宝しそうです。」

 

安くて買いやすいですし、音質も悪くなくてコスパいいですね。