よろづやアンテナ

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短い時間で美味しいパンが焼きあがる ライソン 秒速トースター KLTS-001B-ex 忙しい朝に

最近はずっと朝食に朝はトーストを食べています。昔から好きで、朝食はやっぱりバターたっぷりのトーストです。

 

朝食もいいですが、準備が大変なのでもっぱら洋食です。トーストと目玉焼き、そしてサラダとアイスコーヒーが定番です。

 

我が家は子供はパンとごはんどちらも食べますが、家族全員トーストを食べるので、常備しています。今は地方に移住して朝もゆったりしていますが、関東で仕事をしているときは、毎日目が回るくらい忙しかったです。

 

朝も、起きてごはんを食べたらすぐに出勤という印象でしたが、短い時間で美味しいパンが焼きあがる ライソン 秒速トースター KLTS-001B-ex 忙しい朝に便利です。しかも美味しく焼けると評判です。

 

【延長保証 1年】LITHON(ライソン) 秒速トースター KLTS-001B-ex | トースター パン焼き器 | 58秒で焼き上がる

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商品の説明
サイズ名:1年延長保証付
通常のオーブントースターではなし得ない高火力を備え、近距離熱源で食パンを焼くことにより、食パン本来の水分を蒸発させることなく外はカリッと中はふんわりとした極上のトース卜を焼くことができます。

 

通常のオーブントースターではなし得ない高火力を備え、近距離熱源で食パンを焼くことにより、食パン本来の水分を蒸発させることなく外はカリッと中はふんわりとした極上のトース卜を焼くことができます!


トースト好きの方ならポップアップトースターで焼くトーストが美味しいということをご存知かと思います。その理由は熱源がトーストに近く、中の水分を飛ばさずに焼くことができるためです。 一般的なポップアップトースターは2枚同時に焼ける構造が基本ですが、1枚焼きにすることと独自のクロムヒーターによって、今までに無い大火力で焼くことができます!

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秒速トースターで焼いたトーストはわずか4%(焼き目4の場合)の水分しか蒸発させません! (一財)日本食品分析センター調べ 常圧加熱乾燥法 通常のトースターでは約10%、スチームトースターでも約7%の水分が蒸発します。 (自社調べ) 秒速トースターはほとんど水分を蒸発させないため、食パン本来のもっちり感を残しつつ、外側はサクっとした歯ごたえのトーストを焼くことができます。


通常のオーブントースターは200〜250度の温度が限界ですが、秒速トースターは独自のクロムヒーターを搭載し、最高温度400度以上の高火力を生み出すことができます。(自社調べ) 400度というと一般的な魚焼きグリルの温度と同じで、食パンの表面だけを効率的に焼くことが可能です。


横幅11.8cmとシンプルな構造のため、置く場所に困りません。 またトースターの表面に熱が伝わりにくい構造にしているため、パンを焼いたときに本体が熱くなりすぎるといったことはありません! テーブルやキッチン棚に置いていただけます。スリムなボディですが、約3cmの4枚切りの食パンまで対応可能です◎

 

続いて、実際に利用した方のレビューです。

 

「いつも買ってきた食パンをそのまま冷凍庫に入れた冷凍パンを使っているので、同じ袋のパンを、本機といつもの2枚入れポップアップトースターで焼いて比較してみた。どちらも冷凍パンを焼くモードにして、焦げ具合は全面が薄茶色になる程度(本機の4に相当)。結果は本機の方がおいしく感じた。焦げ具合はちょうど良く、ほぼ全面に渡っているのもすごい。周りがサクッとして、中はしっとりといううたい文句通りの仕上がりだった。いつものトースターも十分美味しいが、比較すると違いがわかる。今度は買ってきたばかりのパンでトライしてみたい。」

 

「短時間で美味しいパンが食べれるトースターです。
わずか58秒で食べれるため忙しい朝にぴったりです。
冷凍パンモードもあるので保存していたパンでも美味しく食べれます。
サイズもコンパクトで狭い場所にも設置可能出来ます。
価格も手頃でオススメのトースターです。」

 

忙しい朝に、少しでも早くパンが焼きたい方におすすめです。