コロナが始まってから家で過ごす時間が増えていると思います。我が家も外食の機会が減って自宅で食事をすることが多くなりました。おかげでかなりの節約になっています。
会社の飲み会もほぼゼロになってうれしい限りです。会社の飲み会ってお金がガンガンなくなるのであんまり好きではなかったんですよね。
私のまわりにも飲み会をよくする人がいますが、週に3回とか飲みにいっていて、仮に一回、4000円だとしても、週に1万2千円、月に約5万円なくなりますからね。。。
家庭持ちだと絶対にこんなに使えないです。お小遣い制が多いでしょうし。ということで、逆に今は貯金ができてうれしいですね。その分、家計にお金を使ったりできます。
以前は、家の事にあんまりお金を使わないようにしていましたが、子供ができてからは、家具や家電をそろえるのが楽しくなりました。
家電はほぼ買いそろえたのですが、次に欲しいのがオーブンです。家のは古くてオーブン機能が使えないので、妻の要望でオーブン機能があるものを購入予定です。そして、調理にこだわる方向けに、350℃という業界最高温度で美味しく調理 東芝 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドームER-WD7000(W)が高評価です。
東芝 過熱水蒸気オーブンレンジ 30L 石窯ドーム 350℃ 2段調理 ER-WD7000(W) グランホワイト
深皿（深さ5cm）で料理のレパートリーがひろがる！
ごちそうがパパッと。ほったらかし調理でつくれる。
オーブンなら、ごちそうも毎日の料理も、食材をならべて、あとはおまかせ。 ほったらかしたまま、さまざまな食材がそれぞれちょうどよく焼き上がります。 調理中に手が空くので、時間を有効活用できます。
＊2021年6月1日現在、国内家庭用100Vオーブンレンジ総庫内容量30L以上において。深さ約5cmの深皿を使った「深皿メニュー」を搭載。
おいしい料理を350℃※1 贅沢火力のオーブンで。
石窯ドームならではの350℃※1の熱風オーブンだからつくりだせるおいしさを、ご家庭でお楽しみください。
※1 350℃での運転時間は約5分です。その後は自動的に230℃に切り換わります。温度を260℃以上に設定したときも自動的に230℃に切り換わります。過熱水蒸気・ハイブリッドで設定できる温度は300℃までです。また、設定温度が350℃のときは予熱温度は300℃になります。350℃は一般社団法人日本電機工業会（JEMA）「表示に関する自主基準（平成19年6月19日制定）」に準ずる。
＊ 予熱時間は、予熱をする前の庫内温度や室温、電圧などにより、多少前後することがあります。
かしこくスイングして検知の精度アップ！食品の位置と分量を見分けより適温にあたため。
①庫内全体をスイングして、1024ヵ所※9を検知。
②食品領域のみを検知して、高頻度にセンシング。
③食品温度の高いところをねらって固定。
おかずとごはんも、同時にあたため。
マイクロ波を上手にコントロールして、 温度の違う2品を、同時にあたため。
最高1000W※1の高出力で、すばやく加熱。 あたため直しても、おいしく召しあがれます。
※1.定格高周波出力1000Wは最大5分であり、定格連続高周波出力は600Wです。600Wへは自動的に切り換わります。
過熱水蒸気調理
100℃を超える水蒸気で焼くことで、気になる油や塩分をカット。また野菜は、乾燥をおさえて焼き上げます。
ノンフライ調理
油を使わないから、かんたんにつくれてそのうえヘルシー。揚げ油を用意したり、はねた油を掃除したりする手間もいりません。
ハイブリッド調理
高火力で表面を一気に焼くことで、うまみや水分を閉じ込め、過熱水蒸気が中までじっくり加熱。いつもの料理が、おいしくヘルシーに仕上がります。
続いて、実際に利用した方のレビューです。
「調理家電は、「美味しくあれ」という側面と「便利であれ」という側面を持つ。そして、料理は一手間＝愛情と言われる通り、この2つは相反するものです。東芝 石窯ドーム ER-WD7000は、その2つだと「美味しくあれ」を取りました。このため、フライなど温める場合は、レンジでなくヒーターを使います。レンジでも温かくなるのですが美味しくないのは皆さんも周知の通り。しかし、時間は10分近く違いますし、弁当を温める時の様に、そのまま入れればいいということになりません。しかし美味しく食べられる様にするというのは、こういう時間、手間の集積。350℃という業界最高温度も、美味しさのためです。ある意味、すごく贅沢な調理家電と言えます。 」
「最高350℃でのオーブン調理に対応したスチームオーブンレンジのフラグシップモデル。強力なオーブン機能を搭載するのが特徴で、付属レシピにもオーブンを使った料理が多いのが他社モデルとの違いです。また、独自の深皿が付属しており、煮込み料理やチャーハンなども作ることができます。」
金額はそこそこしますので、やはり機能面が優れている印象がありますね。350℃という業界最高温度が魅力です。
商品の説明
スタイル:2.【2021モデル】最高350℃/497メニュー/ホワイト
「石窯おまかせ焼き」で、本格オーブン料理もかんたんフルオート。
「350℃贅沢火力」ならではのおいしさを。/ 熱風2段オーブン / 加熱水蒸気調理300℃
「ねらって赤外線センサー」できめ細かく検知し、適温にあたため。/ 1024ポイント赤外線センサー / 温度センサー
東芝独自の「深皿調理」で料理のレパートリーがひろがる。
5インチカラータッチ液晶表示 / ワイド&フラット庫内 / 薄型コンパクト設計 / 手間なしお手入れコース(3分)/脱臭
総庫内容量 30L(ワイド&フラット庫内)
オーブン温度 100~300℃・350℃
庫内まるごと遠赤(扉部を除く)/
(上)ドームヒーター
深皿調理 深皿メニュー79レシピ
過熱水蒸気調理 100~250℃・300℃
ハイブリッド調理 100~250℃・300℃
ノンフライ調理
グリル調理 大火力石窯ドームグリル
カラッとあたため
トースト/冷凍トースト/スチームトースト(裏返しあり)
ふっくらパン(レンジ加熱併用)
発酵(30・35・40・45℃)/スチーム発酵(30・35・40・45℃)
レンジ出力(W)1000 2/600・500連続 200相当、100相当
あたため機能(抜粋)ごはん/おかず/二品/お好み温度/スチームあたため/牛乳/お酒/ゆで野菜
お急ぎ解凍(少量50ｇから)/
スチーム全解凍(少量50ｇから)/
さしみ・半解凍
スチーム方式 給水カセット式
スチーム調理 お手軽蒸し(100℃)/低温蒸し(35~95℃)
総レシピ数(自動メニュー数)497レシピ
庫内コーティング とれちゃうコート( セラミックコート )( 扉部、底面を除く )
IoT機能 スマートフォン連携(アプリ対応)
「石窯おまかせ焼き」で、本格オーブン料理もかんたんフルオート。
「350℃贅沢火力」ならではのおいしさを。／ 熱風2段オーブン ／ 加熱水蒸気調理300℃
「ねらって赤外線センサー」できめ細かく検知し、適温にあたため。／1024ポイント赤外線センサー/温度センサー
深さ約5cmの深皿を使った「深皿メニュー」搭載。
5インチカラータッチ液晶表示 ／ ワイド＆フラット庫内 ／ 薄型コンパクト設計 / お手入れ簡単
