お米が好きなので我が家はゆめぴりかを購入しています。ゆめぴりかって冷めても美味しいので、お弁当に入れても冷めても美味しいです。
近所に親戚がいて、たまに田舎からブランドではない手造りのお米をもらったのですが、やっぱりゆめぴりかがおすすめです。
そして、次はお米をさらに美味しく食べたい場合は、上位モデルがやっぱり評価が高いです。炊飯器も一度買うと長く使うので、美味しく食べれるのがいいですよね。そこで、 安いお米もモチモチ具合と甘いと評判 象印 圧力IH炊飯ジャー 雪白 炎舞炊き NW-LA10-WZがお米が好きな方におすすめです。
象印 圧力IH炊飯ジャー(5.5合炊き) 雪白 ZOJIRUSHI 炎舞炊き NW-LA10-WZ
独自の「ローテーションIH構造」の底IHヒーターを3つから6つに増強した圧力IH炊飯ジャー(5.5合)。弾力と甘みのあるごはんに炊き上げる。
毎回の炊飯後の洗う点数は、内釜と内ぶたの2点のみになり、手入れがしやすくなっている。臭い残りを軽減する「クリーニング」機能付き。
「麦ごはん炊き分け2通り(ふつう・もちもち)」メニュー、好みの食感に炊き上げる、121通りの「わが家炊き」メニューを搭載。
続いて、実際に利用した方のレビューです。
「標高1000mある別荘用に買い替えました。標高が高いので、普通は美味しく炊けないのですが、圧力炊飯器なら沸点に達する?と思って選びました。今まで、自宅や実家では、パナソニックの10万クラスを買って来ていたのですが、象印の炊飯器の美味しさに目覚めました。
ただでさえ、別荘ではご飯をおいしく炊くことは諦めていただけに、そのギャップもあったかと思いますが、びっくりしました。
とにかく、モチモチ具合と甘さがすごい。土鍋で炊くご飯とはまた違う良さ。
実家の両親は、さっそく自宅も象印に買い替えていました。ちなみにコメは超高級米でしたが、たぶん1年ぐらい別荘に置きっぱなしにしているため状態がいいわけではありません。つまり不味い米でも、いい炊飯器だと美味しく炊けるのだな〜〜。」
炊飯ジャーを買い替えると感動することがあるようですが、これもまさにそうですね。象印は炊飯器の評価が全体的に高いですね。
6つの底IHヒーターが激しい対流を起こす
蓄熱性・発熱効率・熱伝導に優れた「鉄(くろがね仕込み)豪炎かまど釜」
家族が求めていた食感になる。121通りの「わが家炊き」メニュー
お手入れ簡単「蒸気口セットなし」「フラットトップパネル」「フラットフレーム」
しゃっきりからもちもちまで好みの食感に炊き分ける7通りの「炊き分け圧力」