いざという時に便利なのが懐中電灯だと思います。最近は、日本全国、色んなところで地震が発生するようになり、どこにいたら安全ということはなくなってきました。
つまり、、、原発は止めた方がいいというのが結論です。原発自体を全否定する訳ではありませんが、少なくとも、日本には向いていないですよね。何しろ、地震大国なんですから。
と、色々と考える事がある訳ですが、個人単位でしておいたほうがいいのが、震災などに備えて対策をすることではないでしょうか。
とは言え、使うか分からないものにお金をかけられないという人のほうが多いと思います。そこで、最近は、フリーズドライの食べ物を買っておき、期限が近付いたら食べて買い直すという方法をとっている人もいます。
そうすれば、無駄にならないですからね。
そして、災害対策としてよく購入されるのが懐中電灯。そーいえば、私の子供の頃に、大きな台風があって、停電がおきたことがあります。人生で一番大きい台風の経験が小学生のころで、当時、電気がつかなくなって、夜中だったんですが、懐中電灯が役立ちました。
今、仮に突然、電気が使えなくなったら何もできないですよね。ただ、個人的にガスコンロを使っているので、ガスコンロと水さえあれば、保管が効くものがあれば、少し生活ができると思います。
この懐中電灯ですが、昔を思い出すと、使える電池の種類が一つで、しかも、単一だったような記憶があります。普段買わないものは意外と不便。
そこで、単一から単四まで使える便利な懐中電灯があるので紹介します。このアイデアは意外とすごい！その商品は「パナソニック LED懐中電灯 電池がどれでもライト ホワイト BF-BM10-W」です。
色んな電池が使えるのは便利ですね。実際、震災が発生した後は、電池自体も入手しにくくなるので。
そして、以下は参考までに商品レビューの抜粋です。
災害時の備えとして東日本大震災の時、数日停電になりました。懐中電灯の電池（単二）が切れていて、ロウソクを使いました。四六時中、余震が続き、外へ出るたびロウソクを吹き消していたましたね。2カ月物流も途絶えていましたので、乾電池の入手は困難でした。「電池がどれでも」というのは、大変心強くて購入。今は犬の散歩時に使っています。どの電池でも懐中電灯として充分な明るさです。白いデザインも気に入っています。いつも玄関に置いて備えていますが、災害時に使わずに済むよう願い、あの大震災から4年目を迎えます。
備えあれば憂いなしといいますが、余裕があるなら、こういった備えをしておいて損はないと思いますね。
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