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IPV6が無効な場合、ESXi 6.5、6.7ホストがPSODで起動に失敗する

IPV6が無効にした場合に、ESXi 6.5、6.7ホストがPSODで起動に失敗することがあるそうです。情報元はこちらのKBです。

 

ESXi 6.5 and 6.7 host fails with PSOD when IPV6 is globally disabled (2150794)

https://kb.vmware.com/s/article/2150794?lang=en_US 

 

IPv6がグローバルに無効になっているとき、ベースポインタがNULLだったことが原因で発生するようです。

 

この問題は、ESXi 6.5パッチリリースESXi650-201811002で解決されているそうなので、パッチ適用が恒久対応となります。

 

暫定対応としては、IPv6を有効にします。
※ESXi 5.1 以降のリリースでは、IPv6 はデフォルトで有効になっています。

 

【手順】
①vSphere Web Client で、ホストに移動します。
②構成 タブの ネットワーク を展開し、詳細設定 を選択します。
③編集 をクリックします。
IPv6 サポート ドロップダウン メニューから、IPv6 のサポートを有効または無効にします。
⑤OK をクリックします。
⑥ホストを再起動して、IPv6 サポートへの変更内容を適用します。

 

ホストの再起動が必要なので実行時は注意してください。