よろづやアンテナ

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大峠源流米などのブランドではない仁多米を食べたが味は「ゆめぴりか」のほうが美味しいと感じた

かなり前になりますが、地元の広島で仕事をしている時期があって、ちょうどそのタイミングでよく利用するお店の居酒屋で、チャーハンを食べていたのですが、そこのチャーハンが美味しいんです。


作り方もあるんでしょうけれど、使っているお米が仁多米と聞いて、当時、仁多米を自宅で食べたことあります。当時、美味しかった記憶があったので、久しぶりに仁多米を注文してみました。


そして、購入したのは楽天のショップです。
そして、こちらが到着したお米です。

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【商品説明】
お米の世界で、東の横綱「新潟・魚沼」に対して西の横綱と言われる「島根・仁多」。
島根県仁多郡奥出雲町は美味しい仁多米の産地です。
標高が高く、夜になるとさっと冷える昼夜の寒暖差が美味しいお米を育てます。
島根自慢の仁多米、どうぞご賞味ください。

 

※弊社の仁多米ブランド「大峠源流米」「まき」「櫛名田姫米」「にたひかり」「あいのはで干し米」とは違い、仁多の中で「産地・生産者・栽培方法などにこだわったお米」ではありません。



仁多米って、忘れましたが、賞をとった有名なお米なんですが、価格が安くてこちらのショップを利用しました。ただ、仁多米ブランド「大峠源流米」「まき」「櫛名田姫米」「にたひかり」「あいのはで干し米」とは違い、仁多の中で「産地・生産者・栽培方法などにこだわったお米」ではないとあるので、もしかすると、こだわったお米は味がさらに違うのかもしれません。



仁多米こしひかりです。

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名称 精米
産地 島根県仁多郡奥出雲町
産年 29年
使用割合 単一原料米
内容量 10kg
精米年月日 別途商品ラベルに記載


食べた感想ですが、甘みがあって美味しいですが、ゆめぴりかのほうが甘みがある気がしますね、後、つやや、もちもち感も「ゆめぴりか」ですかね。


お米は人によっては好みがあると言われますが、東日本の人はモチモチのお米が好きみたいなので、「ゆめぴりか」がお勧めです。


ちなみに、これまで食べたお米の中で、最高にモチモチしていたのが、千葉県産の「ミルキークイーン」でした。ただ、これがモチモチ感が半端なくて、「ゆめぴりか」のほうが我が家では評判良かったです。


ただ、仁多米も十分美味しいので、まだ食べたことがない方は、是非食べてみてください。