最近思うのですが、商品はやはり使い比べてみないと、どちらがいいのか判断がつかないことが多いです。例えば、最初に購入した商品がいいのか、悪いのか。こんなものと思えばそうだし、意外とよさ、悪さに気づきません。
その為、個人的には一つの商品を使い続けるのではなく、色んな商品を使ってみるようにしています。そして、これまで子供用の日焼け止めは2種類使ってみたのですが、子供用の日焼け止めはママはぐ 日やけ止めジェルが塗った後もベタベタしなくてお勧めです。
そして、紫外線外線は女性にとって肌のダメージを与えるので大敵ですが、子供もよく外で遊ぶことが多いと思いますので、日焼け止めは必須です。紫外線が皮膚に与えるダメージは蓄積されるので、子供にも注意が必要です。その為、幼稚園や保育園に通園させる時間も、油断は大敵です。
紫外線対策はさらに年中したほうがいいそうです。
そこで小さいお子さんがいる場合に、親子で使える日焼け止めで評判がよかったので購入したものがこちら。「マミー UVマイルドジェルN」です。
開封後です。安心して使えるのもそうですが、デザインが可愛いのがいいですね。小さい子供お絶対に喜びます。
こちらの商品にはエコバッグがついていました。
この日焼け止めは、ジェルなのでにおいもせず、使いやすいと思います。ただ、SPFが低めなので真夏にはもっと高めの数値がいいかもしれないです。ただ、塗った後、ベタベタというか塗った液体が残る感じがします。
なのでいつも、塗った後はタオルで手に残った液体を拭いていました。これがちょっとした手間だったんですね。
続いて、
そこで、子供向けの日焼け止めを購入する事にしました。
今回購入したのは、”ママはぐ 日やけ止めジェル SPF25 PA+++ 100g”です。
これから幼稚園などで長時間、陽にあたる可能性があるので、以前はSPFは高めのものにしましたのですが、以前、雑誌でSPFは高すぎてもあんまり効果に違いがないとありました。効果に違いを出そうとしたら、相当ベタベタに塗らないとダメとのことで、むしろSPFが低くてもこまめに塗るほうがたいせつだそうです。
その為、肌のダメージを考えるなら、あまりSPFが高くなくてもいいかなぁ。
そして、こちらが購入した商品です。「無添加」「低刺激」「弱酸性」がうれしいですね。子供用には肌への刺激が少ないものがいいです。
この日焼け止め乳液は、顔と体に使えます。また、低刺激で赤ちゃんから大人まで使えます。
この日焼け止め乳液は、肌に優しいものが色々と入っているようですね。うるおい成分ヨーグルトエキス(ヨーグルト液)配合だそうです。皮膚に優しそうですね。
プッシュ式なので、使いやすいです。
また、ミルクとある通り、ミルク色の乳液で、意外とさらっとしていて、よく伸びてベタつきもありません。ここがこの商品のいいところですね。先に紹介した商品と違い、塗ってすぐに液体がなくなるような印象があるくらいべたつきません。
個人的にはこの二つの商品を比較したときに、こちらの商品のほうがお勧めです。
まだ残暑が厳しい季節、紫外線がまだまだ強いので、日焼け止めは必須ですね。特に、紫外線は皮膚にダメージを与えますし、シミ、しわの原因になるので、子供だけでなく、大人も使った方がいいでしょうね。
これからの季節、紫外線がドンドン強くなっていくので、小さい子供の紫外線ケアは大切ですね♪
以下は商品説明です。
商品説明
「ママはぐ 日やけ止めジェル 100g」は、うるおい成分ヨーグルトエキス配合の日焼け止めジェルです。容器をふる手間なく、プッシュしてササッと塗れます。水のようにお肌にさっとなじみ、赤ちゃんから大人まで使えます。SPF25 PA+++。
使用方法
●手のひらに適量をとり、お肌にムラなくのばしてください。
●効果を保つため、こまめにぬりなおしてください。特に、汗をぬぐうことが多い場合(海、山、スポーツ時など)は、汗をかいた後やタオルでふいた後などにも、こまめにぬりなおしてください。
●落とす時は、洗浄料で洗い流してください。
原材料・成分
水、DPG、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、シクロペンタシロキサン、トリエチルヘキサノイン、ポリシリコーン-15、グリチルリチン酸2K、ヨーグルト液(牛乳)、ヒアルロン酸Na、BG、1.2-ヘキサンジオール、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、TEA、EDTA-2Na、タルク、フェノキシエタノール