先日、LPI 303 Security Examの試験に無事合格しました。
実は、有効期限が11月半ばだったので、かなり急ピッチで受講しました。
CCNPは放置して失効してしまったのですが、LPICは有効期限も長いし、更新かけとくかぁという事で、受講する事にしました。
303以外は、301、302を取得していたので、更新の為に、303を受講。
実は、現在、仮想基盤構築の真っ只中で多忙だったので、勉強は基本的に、電車の通勤時間を利用しました。
勉強期間は、2週間程度。こんな片手間で合格できるのも、某問題集のおかげですね～。本当に助かります。
ちなみに、こちらが合格したスコアレポートです。数問間違えてるみたいですが、800点中、780点なので悪くない正答率です。
また、LPIの名称が色々とあってわかりにくいですが、以下はLPIの公式サイトにあった情報です。
認定名：LPICレベル3「Specialty」
試験の正式名称：LPI 303 Security Exam
認定証表示名：LPIC-3 Specialty、LPI-303 Security
問題集に頼った受講は、スキルはつきませんが、効率よく資格が増えていくので、私はこれなしでは受講しないでしょう。
私の知人で、Linuxが得意なエンジニアがいますが、こういったツールに頼らずに合格するポリシーを持っていますが、ポリシーは人それぞれだと思います。
ちなみに、LPICを楽勝で合格したい方は、以下のヤフオクから問題集を購入できます。
⇒ヤフオク！でLPIC問題集をチェックする
個人的には、ITエンジニアは本業の業務が多忙ですし、効率を考えるとこういったツールを活用するのはアリだと思っています。もちろん、頼らずに実力で受講するのも一つですが、考え方次第だと思います。
少なくとも、私の場合は、こういったツールを使い、自分の時間の効率化を図りたいと思っています。また、不合格だった場合は、試験代が自腹になるので、32,400円は痛すぎますからね。。
認定証表示名：LPIC-3 Specialty、LPI-303 Security
問題集に頼った受講は、スキルはつきませんが、効率よく資格が増えていくので、私はこれなしでは受講しないでしょう。
私の知人で、Linuxが得意なエンジニアがいますが、こういったツールに頼らずに合格するポリシーを持っていますが、ポリシーは人それぞれだと思います。
ちなみに、LPICを楽勝で合格したい方は、以下のヤフオクから問題集を購入できます。
個人的には、ITエンジニアは本業の業務が多忙ですし、効率を考えるとこういったツールを活用するのはアリだと思っています。もちろん、頼らずに実力で受講するのも一つですが、考え方次第だと思います。
少なくとも、私の場合は、こういったツールを使い、自分の時間の効率化を図りたいと思っています。また、不合格だった場合は、試験代が自腹になるので、32,400円は痛すぎますからね。。
