よろづやアンテナ

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ワクチン追加接種も考えて?ずっと打ってないから何十年もかかったことない

 

ワクチン追加接種も考えて?ずっと打ってないから何十年もかかったことないのですけど・・・。

 

例年年明けに流行するイメージがあるインフルエンザですが、新潟県内ではすでに11月2日にインフルエンザ注意報が発令されています。今シーズンは複数回感染する恐れもあるということです。

【鈴木内科小児科医院 鈴木紀夫 医院長】
「今年の特徴は異常」

今年のインフルエンザついてこう警鐘を鳴らすのは、新潟市中央区にある鈴木内科小児科医院の鈴木紀夫院長です。

【鈴木内科小児科医院 鈴木紀夫 医院長】
「8月、うちの院ではコロナが100人くらいで、インフルが2人くらい。10月になったら一気に逆転して、10月はインフルエンザが50人くらいで、コロナが10人くらい」

例年であれば、年明けに感染のピークを迎えるインフルエンザですが、県内ではすでに11月2日に注意報が発令されています。

県によりますと、先週1週間の医療機関1カ所あたりのインフルエンザの報告数は14.24となり、増加傾向にあるということです。

インフルエンザの感染が拡大する背景には、新型コロナウイルスの存在があると鈴木院長は指摘します。

【鈴木内科小児科医院 鈴木紀夫 医院長】
「強いウイルスが流行ると、他のウイルスが流行らないという状況で、3年間インフルエンザがなかったのは、新型コロナが占有していたため。新型コロナの(感染の)ピークが8月で、9月にちょっと下がってきて、10月になったらインフルエンザが今年は一気に流行始めて、10月は完全に逆転している」

新型コロナウイルスの感染が落ち着いたタイミングで例年よりも早くインフルエンザの感染が拡大したため、こちらの病院では例年よりも1カ月早く、10月から接種を開始したと言います。

一方でワクチンの効果が続くのは5カ月ほど…。

 

 

コメントです。

 

「4年前、高校受験を控えた当時中三の息子は、受験生だから、と滅多に打たないインフルワクチンを接種しました。結果、見事に罹りました。41度!かつてないほどの高熱で苦しみました。感染を防がずに、重症化も予防しませんでした。もう二度と打つもんか!と心に決めた出来事でした。」

 

「全然関係ないけど…
インフルエンザ予防接種をした時だけインフルエンザに罹ったって方が多いのなんでだろうね?
私も人生でインフルエンザに一回しか罹ってないんだが、予防接種をどうしても打たざるを得ない時に罹ったな
予防接種はそれ一回きり
家族は2回予防接種して2回ともインフルエンザ罹患で重症化までした

それ以来我が家では予防接種は禁止
何年も誰一人インフルエンザに罹らない

コロナもそう…ワクチン接種はしてないが三男だけ一回罹患
2日で全開…ワクチン接種しなくても軽症だから打つ意味全く無いねと改めて思った

まあ全然関係ないけど
打ちたい方々は何回でもどうぞ!
ワクチン接種なんて任意なんで!」

 

打つのもうたないも自由ですが、情弱にはなりたくないです。

 

早くもインフルエンザ流行 今季は“複数回”感染する恐れも… 受験生などは「ワクチン追加接種も考えて」(NST新潟総合テレビ) - Yahoo!ニュース

 

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