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新型コロナの感染状況に日本医師会「第9波に入ったと判断するのが妥当」もはや存在が危険 ワクチン危険、経済低迷させる

新型コロナの感染状況に日本医師会「第9波に入ったと判断するのが妥当」もはや存在が危険 ワクチン危険、経済低迷させます。

 

新型コロナウイルスの感染状況に関して、日本医師会は「第9波に入ったと判断するのが妥当」との見解を示しました。

 

【映像】新型コロナ「第9波に入ったと判断」 日本医師会

「第8波から、現状は9波という状況になっているというふうに判断することが妥当ではないかと考えます」

 

 日本医師会の釜萢常任理事は5日、新型コロナの感染が新たな波に入ったとの見方を示しました。全国の定点把握による患者報告数は増加傾向で、特に沖縄県では5月下旬からの約1カ月間で約4倍になるなど感染の再拡大が顕著となっています。

 日本医師会は連休やお盆など、人との接触が増える時期を迎えることから、感染動向に十分注意が必要だとしています。(ANNニュース)

 

 

コメントです。

 

「風邪をひいた人の人数を数え出したのは2020年から。
風邪もひいてない無症状の人でも陽性判定が出るPCR検査を使ったのも2020年から。

そもそも風邪を検査し出したのは2020年から。
私が22年前に風邪を拗らせて肺炎を起こして入院した時も、ウイルスの検査はされなかった。
2019年の誤嚥性肺炎を除く肺炎死者は98,000人台。
そのほとんどが風邪をひいた人がきっかけ。
厚労省のコールセンターでも風邪の一種と言ってる。
風邪のような症状の人が多いです、と言ってる。

皆さんは風邪をひいた事がないので、対策が必要だと思ってるんでしょうね。
人類初の風邪をウイルスだと勘違いしてるのでしょうね。」

 

PCR検査の発明者で、ノーベル化学賞学者のキャリー・マリス氏は、

PCR検査をウイルスの臨床診断に用いてはならない。だれからでも何でも出てきた事に出来るから。特にct値が高いやつは全く当てにならぬ。

と発明者自身が、そう言ってましたが、2019年8月に謎の死を遂げます。

その後、新型コロナ騒動が起こり、経緯はご存知の通り。

発明者の遺言は全く守られず、特に日本ではいまだ偽陽性もある精度曖昧なPCR検査を徹底して継続し、しかも感度を世界一上げている。

普通に考えて、新型コロナウイルス専用ワクチンはあるのに、新型コロナウイルス専用検査キットはないのは、何故なのでしょうかね。

あと、もう一つ。

人類がホモサピエンスになる前から常に流行している普通の風邪は、いったい何処に消えたのでしょうか。」

 

「引用元」

新型コロナの感染状況に日本医師会「第9波に入ったと判断するのが妥当」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

 

この3年間の経験で十分わかったはずです。