よろづやアンテナ

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珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜 大人の今読みたくないけど子供の頃 下品で人気だった

珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜 大人の今読みたくないけど子供の頃 下品で人気でした。

 

たまたまSNSでこちらを見て、懐かしい~となりました。

 

 

 

コメントです。

 

「濡れ手に粟のバブルの波が9回も押し寄せようとしているのですから、嬉しいのでしょう⁉️」

 

漫☆画太郎さん、好きなのに〜🤣
漫画でしげるを思い出すのはヤダよ〜😭」

 

「気付かされてしまったので、もうそれにしか見えませんw」

 

 

珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜新装版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle

 

昔々ある所にジジイとババアがいました。二人は、史上最強のサル&天下無法の暴れん坊の山田太郎にたいそう手を焼いていました。そこへ現われたのは旅の僧・玄じょう。人智を超えた二人の戦いは意外な展開に…!? あの名作冒険ギャグ漫画がジャンプコミックス時のオマケページを収録し、登場!

 

レビューがひどい(笑)

 

「一行にまとめるならとんでもない糞漫画

珍遊記』は小学生男子が喜びそうな下品なネタ満載のギャグ漫画になります。
とはいえ、別にストーリーを語る必要もないと思っています。
私が今回レビューするのは本作の特異性についてです。

漫画のみならず創作は方向性とか技術の差こそあれ
作り手は良い作品を作ろうとします。
ところが本作の特に後半部分は糞漫画を作ろうとして
それがギリギリで成立してしまった例外的な作品なのです。

ここでいう糞漫画とは単に手抜きの絵柄で笑いを取るというよくある表現ではなく、
コマ割、構図等も含めた漫画表現全体の手抜きという次元での話です。」