昨日は、サウナにいったので、めちゃくちゃ顔が若返っています。
やっぱり最低でも週に1回はサウナですね。
サウナはとにかくおすすめです。老ける理由が血流らしいので、血流がよくなるサウナは大事です。
私は見た目が若いと言われますが、汗かきなのが原因の一つかもしれません。
そして、サウナとともに若返りには筋トレが大事みたいです。
ということで、
SNSで書籍が紹介されていましたが、筋トレをする人が10年後、20年後になっても老けない46の理由 なかやまきんに君のお顔が若い理由でしょうか?
筋トレをする人が10年後、20年後になっても老けない46の理由
ダイエット・不眠症・身体の痛み・しびれ・関節・頻尿・免疫力アップ・高血圧 ……。
筋トレは、不調のすべてに効果アリ!
筋肉は老化の流れに抗う臓器。いくつになっても増やせます!
筋肉は、わたしたちにとって「かけがえのない財産」。スムーズに動けるかどう かも、若々しさをキープできるかどうかも、健康長寿を実現できるかどうかも、 すべてはこの「財産」をどう管理しているかによって大きく違ってきます。
30代くらいのうちは〝少し疲れやすくなったかな? と感じるくらいでたいした 問題はないかもしれません。しかし、40代になると、いっそう疲れが抜けなくな り、肌がたるんできたり、太って体型が崩れてきたりするようになります。50代、 60代ともなれば、体力の衰えを実感するようになり、病気や不調などのトラブル も多くなるでしょう。姿勢も崩れ、肩が落ちてねこ背が進むようになります。さ らに、70代になると、みるみる衰えてちょっとしたことでよろけたり転んだりす るようになり、足腰に不安を覚えるようになってきます。
しかし、「筋肉という財産」をしっかり蓄えていさえすれば、「寝たきりコー ス」を「健康長寿コース」へと切り替えることができるのです。
この本では「筋肉の持つ力の大きさ」にさまざまな角度から光を当て、日々の不 調を整えて老化に抗うにはどのようなことをすればいいのか? また、毎日簡単 に続けられる筋トレ運動について、わかりやすく紹介しています。
実際に購入した方のレビューです。
「筋トレが趣味の私には基本過ぎたが、筋トレについて知識少ない方が、健康寿命を伸ばすために必要な知識なので
元気に長生きしたい方にはオススメ」
「筋トレは大切ということが永遠書かれています!
私は医療従事者ですからわかってるよ!ということもありましたが、筋肉の本領というものを知るにはもってこいだと思います!」
「作者が大切だと思っているであろうことが、文章中に何度も出てくるので、言いたいことはわかりやすいです。
後半になると、イラストが出てきますが、ほとんど細かい点については、専門用語ばかりなので、スルーしてしまうことになってしまいます。
全体的に、筋トレの継続の重要性がわかれば、細かい点についてはわからなくてもいいかな、っていう感じの本でした。」
著者について
1962年生まれ。筑波大学大学院人間総合科学研究科教授。スポーツ医学の分野において、サルコペニア肥満、中高年の筋力トレーニング、健康政策などを研究。2002年に「日本全国を元気にする」というミッションを掲げ、大学発ベンチャー「(株)つくばウエルネスリサーチ」を設立。“科学的根拠に基づく健康づくり”という基本概念のもとに、超高齢社会に伴う健康課題(生活習慣病、寝たきり者や医療費の抑制)に対して健康情報の発信のあり方やまちづくり、コミュニティーの再生などのアプローチも含めた解決策を提案する。著書にベストセラー『寝たきり老人になりたくないなら大腰筋を鍛えなさい』など多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
久野/譜也
1962年岐阜県生まれ。筑波大学大学院人間総合科学研究科教授。スポーツ医学の分野において、サルコペニア肥満、中高年の筋力トレーニング、健康政策などを研究。2002年に「日本全国を元気にする」というミッションを掲げ、大学発ベンチャー「(株)つくばウエルネスリサーチ」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)