常滑市 焼き物の専門店街 セラモールの店舗に高齢 84歳の男性の運転する車が突っ込む 被害額が大きそうで、事故もそうですが、お店側も被害額が大きそうですね。
この場合、賠償はどうなんるでしょうか。
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高齢ドライバーの車が店舗に突っ込む ガソリン漏れ、焼き物が割れる 焼き物の専門店街は一時騒然 愛知・常滑市(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース
27日、愛知県常滑市で、高齢ドライバーの車が店舗に突っ込み、助手席の女性が救急搬送されました。
消防などによりますと、27日午前10時すぎ、常滑市にある焼き物の専門店街「セラモール」の店舗に車が突っ込みました。
車からは、ガソリンが漏れ出て、店内は一時騒然としました。
突っ込んだ車は、84歳の男性が運転していて、助手席に乗っていた66歳の妻が、腰の痛みを訴え、救急車で病院に運ばれました。ほかにけが人ははいないということです。
警察が、当時の状況を詳しく調べています。
コメントです。
「今の日本において高齢者というのは還暦60才以上と認識した上でコメントさせて頂きます もうそろとかではなく 早急に還暦60才以上の高齢者の運転免許証制度を法改正するべきだと思います。例えば還暦60才になった時点で(有効期限残も含め)一旦認知機能検査と適正検査と実技講習を行い合格者のみ1年事の更新となる 以後同様に等 国も還暦60才以上の高齢者事故を抑止していく為に先ずは早急な議論と実行が重要案件だと思います」
「愛知は車社会でもかなり運転者が高齢化してきたな…
日本はじいさんばあさんの国です。
かつては、交通手段として地方でも鉄道が通り、バスが発達していたが、
路線バスが減便や廃止になり、鉄道も国鉄が民営化するにあたり、
利用率が半端なく低い線路は廃止、
その当時は車に乗ればよかったが、
高齢化でAT車を暴走させてましたが、
かつては建築物に車が突っ込むとか、故意に突っ込む地上げぐらいだったが、
最近は普通に起きてしまった。」
「80代以降は免許返納させる法律を作ったらどうか。
田舎住まいの人は車がないと生活に不便なのは分かるが 大事故を起こすのとどちらが良いのか天秤にかけるべき。
移動手段が徒歩になると運動にもなり、健康にもいいだろう。」
先日、免許を更新したら死亡事故は高齢者が半分くらいと説明を受けました。もっと細かい数字を知りたかったですが、運転する人数と事故の件数で年代別、事故比率を出してもらえると、より分かりやすい気がしました。