広島 えびす講 胡子大祭 2022年版の記事です、2日にわたり行きましたが、大盛り上がりですごい人混みでした。
ネットニュースでも紹介されていました。
きょうから「胡子大祭」 神社に長蛇の列 商売繁盛願う “えびす講” 通常開催 広島（RCC中国放送） - Yahoo!ニュース
いつもの光景が戻ってきました。商売繁盛を願う「胡子大祭」が、18日から広島市で始まりました。冬の訪れを告げる祭りですが、神社には長蛇の列もできました。
藤森憲也 記者
「さい銭を投げ入れる大だるも戻ってきました」去年、感染対策として設置が見送られた大だるも復活。2年連続で規模を縮小して実施された祭りも、ことしは例年どおりの開催となりました。
広島市中区にある胡子神社では、午前中から商売繁盛を願って多くの人が訪れていました。
縁起物の熊手は、4500円から3万円を超えるものまでが露店に並びました。
えびす講スタッフ
― ことしの売れ筋は?
「この1万7000円のサイズが一番売れています」買い求めた熊手に「こまざらえ」の祈とうをしてもらおうと、午前中から長蛇の列ができ、関係者も驚いた様子でした。
胡子大祭 奥田弘昭 副委員長
「3年前の初日の午前中は、こんな様子ではなかった。祭りに対する関心度、みなさんの期待感を非常に感じています」会社のために2時間半、並んだというこちらの男性…。
「商売繁盛ですね。病気をしない、いい年になればと思います」
「ことし、初めて来た。コロナ禍でなかなか来れなくて。ぜひ来たいと思い…」
藤森憲也 記者
「3年ぶりに交通規制が実施される中央通りでは、屋台がずらりと並んでいます」中央通りでは、あす19日、八丁堀交差点から新天地交差点までの間は午後7時から10時まで歩行者天国となります。
「えびす講」は、18日から3日間、実施されます。
まずは、子供が食べたがっていたチョコバナナです。カラフルできれい～。いろんなチョコの色がありますね。
クレープも食べました。意外とクレープ人気ですね～、女子に人気のお店です。
私はイカ焼きです。2日連続食べました。これがめちゃくちゃ美味しいのですよね。価格がげそが200円とリーズナブルだったのもうれしいです。
他にも、和牛日本一の薩摩和牛。
ちょっとお高めですが、タン塩、和牛などいろいろと種類がありましたが、今回はタン塩にしました。さすがボリュームがすごいだけあって、700円しました。
タン塩が激うまで家族にも人気でした。お肉はやっぱり幸せになりますね。
そして、リング焼きです。
小さいお好み焼きという味です。ザ粉ものですね～、やっぱり美味しいです。ショウガがいい隠し味になっています。
ひさしぶりにこういった屋台がたくさんあるお祭りに参加できてよかったです。とにかく人が多かったですね。
屋台も今回紹介したもの以外にもいろいろとあって、たこ焼き食べたかったのですが、食べ忘れました(笑)。色んなグルメが楽しめるのもよかったです。
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