たまに便利で楽なので冷凍食品を食べますが、今回は、冷凍 日清中華 辣椒担々麺です。
こちらが購入した担々麺です。
商品情報です。
電子レンジで温めた後にお湯を注ぐだけの簡単調理にリニューアル! ねりごま、すりごまをぜいたくに使用した濃厚担々スープにしなやかでコシのある中細ストレート麺を合わせました。
価格 オープンプライス
内容量 343g
発売地域 全国
JANコード 4548779730569
荷 姿 14パック入×2合わせ
原材料名
めん〔小麦粉(国内製造)、卵粉、小麦たん白、食塩/かんすい、焼成Ca、クチナシ色素〕、野菜(チンゲン菜、ねぎ)、ねりごま、しょうゆ、ポークエキス、豚肉、植物油脂、ごま、きくらげ、豚脂、たけのこ水煮、豆板醤、粒状大豆たん白、食塩、みそ、脱脂大豆粉、ザーサイ、ガーリックペースト、ジンジャーペースト、香辛料、酵母エキス/増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、香料、パプリカ色素、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、〔花椒入り唐辛子(唐辛子、花椒、和山椒)〕、(一部にえび・小麦・卵・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
開封後です。
簡単に作れるのがいいですね。
ピリ辛のものってたまに食べたくなりますね。
個人的には普通に美味しかったですが、アマゾンのレビューによると簡単に作れるようになってリニューアルされて味が落ちたみたいです。
大好きな商品で常に冷凍庫にストックしてました。なのに今回スープの小袋を廃止して麺と具と同時にチンできる仕様に変化し、正直不味くなりました。
本格中華路線で二百円程度で感動を味わえるコンセプトだと思ってたのに、スープ小袋廃止によってツルツルだった麺はボソボソ、肝心な香りと油の風味も飛んで全く別物になってしまいました。
誰がこんな改悪をゴーサインだしたのか疑問に思うくらい、日清食品の迷走ぶりを世に知らしめた判例かと思います。
この商品は簡易性を求めてる商品ではないんですよ。
本格中華の担々麺を200円前後で味わえる商品だからコアな支持があったんですよ。
ただ、担々麺を簡易的に食べたいならエースコックの飲み干す一杯を選択します。冷凍食品業界の中で光り輝く栄光を手に入れたいなら、日清ブランドとして簡易性を求めるのではなく、クオリティを追求してください。
スープ別になったらまた食べてレビューします。
日清の偉い人が見てたら、企画会議で今回の簡易性とコアカスタマー評価の矛盾について議論して頂く事を切に願います。ファンだからこそのキツめのレビューすみません
味は重要なので、口コミを参考に要改善ですね。