小さいお子さんがいる場合に大変なのが毎日の歯磨きではないでしょうか。うちも小さい子供がいるので、妻が毎日頑張って歯磨きをしていますが、だんだんと一人でできるようになりました。
ただ、放置しておくとテレビをみながらガシガシかんだりします・・・。
お子さんが歯ブラシを噛んでダメにして困っている方いるのではないでしょうか。また、最近知ったのですが、ゴム製の歯ブラシがあるようで、歯茎を傷めなくていいそうで、歯磨き嫌いのお子さんにもいいかもしれません。
それが、先がゴム製で歯茎を傷めないと評判 クリニカ Kid's ハブラシ 0-2才用 猫の歯磨きで利用する人もいるようです。
クリニカ Kid's ハブラシ 0-2才用 セット 3本
商品紹介
安心して、歯ブラシの習慣づけができる子供用歯ブラシ
●小児歯科医師 共同開発
●転倒時など、お口への負担を低減する「まがる・おれない安全ハンドル」
※安心して歯ブラシの習慣づけができる「超ソフトな弾力」
●0~2才の子供の手・口の大きさに合わせたハンドル設計
●毛のかたさは、子供のお口にやさしい「やわらかめ」
●子人気のディズニーキャラクター(ベビーミッキー、ベビーミニー)を採用
●ハンドルカラーはブルー、イエロー、ピンクの3色
まがる・おれない安全ハンドル
転倒時などの衝撃を95%低減した超ソフトタイプ
(当社従来品比較)
口に入れやすい小さなヘッド
0~2才の子供の口の大きさに合わせた設計
にぎりやすい丸形グリップ
0-2才の子供の手の大きさに合わせたハンドル設計。自分みがきの習慣づけを考えた超ソフトな弾力のハンドル。
小児歯科医師共同開発
小児歯科医師の指導をいただき共同開発しています。
ハブラシが持てるようになったら『クリニカKid’sハブラシ 0〜2才用』
目の届くところでハブラシを手に持たせて、ハブラシに慣れてもらうことが大切です。
子どもに自分でみがかせて、そのあとしっかり仕上げみがきを。
ブクブクぺができるようになったら『クリニカKid’sジェルハミガキ』
口に水を含んではき出すことができたらハミガキを使いはじめましょう。
みがき残しのチェックがしやすく、子どもがすすぎやすいものを選びましょう。
歯みがきデビューに、使いやすいジェルタイプ。
仕上げは専用ハブラシで
ハブラシは「子ども用」と「仕上げみがき用」を使い分けましょう。
子どもの頭をひざに乗せて、毎日1回以上、特におやすみ前には、しっかり仕上げみがきしてあげましょう。
続いて、実際に利用した方のレビューです。
「もうすぐ2歳になる息子は大の歯磨き嫌い。
毎日格闘しながら仕上げ磨きしてるもんで、歯ブラシはプラスチックだと噛まれてガビガビになるし、こちらも歯磨きに力が入ってしまいます。何回か歯茎から血が出てしまったことも…。
ですが、この歯ブラシは先がゴム製でガビガビになりません。
そして先がグネグネ曲がるおかげで、力が分散され歯茎を傷めずに歯磨きすることができます!
もちろん自分で歯磨きさせる時も万が一喉をついたりした時に安心安全です。
久しぶりに買って正解だと思った商品です。
我が家と同じ体験をされてるお母様におすすめです。」
「猫用の歯ブラシは本体がプラスチックで噛むと「ガチッ」となって不快そうですが、これは柔らかいので噛んでもマシです。」
子供ってなぜか歯ブラシを噛むことが多いですし、痛がる場合にもいいかもですね。
小児歯科医師 共同開発。転倒時など、お口への負担を低減する「まがる・おれない安全ハンドル」。
色:ブルー、イエロー、ピンクの3色
原産国:日本
内容量:3本