普段、仕事で使っているビジネスシューズですが、以前はデザイン重視で楽天で2500円くらいのオシャレなものを買っていましたが、足が痛くなるという問題があって、段々と足裏が固くなってきて、これは困るということで、ヤフーショッピングで少しグレードのいいものを買って使っていました。
それでも足は多少は痛くなるので、何かいいものはないかとずっと悩んでいました。
ビジネスシューズって長時間が歩いたり、立ったりするのに適していないですからね。
そして、ついにというか使い続けて半年以上たちますが、かなり気に入って個人的にはこれ以外にないと思えたのが、テクシーリュクス ビジネスシューズ 本革 レビューになりますが、スニーカーのような履き心地で足が痛くなりません。
ちなみに実際に購入したのはこちらです。
おそらく近所にある紳士服のお店であれば売っていると思います。私も近所のはるやまで見つけました。
実際に30分以上歩いて帰ったこともありますが、足が全然痛くなりませんでした。以前の足底の固いビジネスシューズだったら激痛になっていると思います。
こちら、アマゾンなででも購入できます。
[テクシーリュクス] ビジネスシューズ 本革 スニーカービズ TU-7002
商品紹介
歩きやすい「テクシーリュクス」のビジネスシューズから"KONDO Racing"のメカニックチーム監修の「アブソリュートバリュー」シリーズが登場。立体成型のインナーソールを採用し、足全体を包み込むようなホールド感を追求。つま先部分には消臭繊維MOFFを搭載、ライニング材には抗菌繊維(JIS L1902準拠)を採用。履き口周りにはナイロンパッドを採用しており、足あたりやわらか。また隠しゴムを採用しており脱ぎ履きもしやすいです。アウトソールには、前足部に低硬度ラバーを採用しグリップ性を追求、かかと部には高耐摩耗ラバーを採用し高いレベルのクッション性や耐久性を追求しています。また前足部には溝を多く配置することで、屈曲性を高めて快適な歩行をサポート。スニーカーのような履き心地を実現した「テクシーリュクス」は外回りの多いビジネスマンの強い味方になりそうな1足です。
ブランド紹介
「texcy luxe」はアシックス商事㈱が2009年に発売した軽量・本革のビジネスシューズブランド。その後「スポーツ・ビズ・スタイル」をコンセプトに商品展開、履きやすさと歩きやすさを追求。2013年には「革靴なのにスニーカーのような履き心地」のビジネスシューズを発売、2016年には「JAPAN MADE」シリーズを発売。累計出荷足数250万足(2017年1月現在)を突破する人気ブランドです。
実際に利用した方のレビューです。
「以前は高価な靴を好んで履いていたのですが、ホームセンターでたまたまこの靴を試着して履き心地に驚かされ、それ以降、ずっと愛用しています。スニーカーの様な履き心地で、長時間の歩行でも疲れや足の痛みを感じません。靴底の滑り止めも良く、雨の日のツルツルとしたタイルの上でも安心して歩けます。羽の付け根がゴムになっていますので、脱ぎ履きも靴ベラいらずでとても楽です。」
「10日ほど使用してみての感想です。まず、『手に持った感覚が軽い！』
今まで履いていた革靴が470gでコレが320gなので、150g程軽いわけですが、1/3軽いだけで体感上半分の重さに感じました。
そして、この革靴を購入して1番良かった点は『サイドゴアによる脱ぎ履きのしやすさ』です。
個人的に脱ぎ履きのしやすさは重要なポイントだったので、靴べら無しでも踵部分をそんなに傷めずに履けるのは有り難いです。ただ、その代償としてフィット感は少し劣ります。
あと、土踏まずあたりから先にかけて一段下がってる感じなので、前への推進力があり、歩きやすいです。
雨の日にも使用してみましたが、滑ることは無かったです。ただ、アウターソールに柔らかいゴムが使われてる部分があるので、そこが濡れてるとお店のツルツルした路面ではキュッキュッと音が鳴ります。
後は耐久性がどのくらいあるのか、確認したいと思います。」
これ、個人的にほんとうにおすすめです。
靴幅: 2E
メイン素材: 天然皮革
表地: レザー
ソール素材または裏地: 合成底
ヒールの高さ: 3 cm
ヒールのタイプ: フラット
留め具の種類: レースアップ
ソールの厚さ:1.5cm
