よろづやアンテナ

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レモン、かぼすなどの果汁をしぼる便利キッチングッズ NEWTRY 手動式 ハンドジューサー 水割りにもおすすめ

最近、健康志向が強くなってきて食事も以前よりも少しは気にするようになってきました。もともと、炭水化物はなるべくとらないようにはしていましたが、野菜はなるべく食べるです。そして、秋になってだんだんと鍋が食べれる季節になってきて、冬は野菜がたっぷりとれるのがいいですね。


毎日鍋でもいいレベルで、昨年はスンドゥブにはまっていたので、今年もリピートになりそうです。そして、お酒も好きで飲むのですが、健康診断も考えてて、週末飲むだけに変えています。


禁酒してから復活が早くなったのは、肝臓の調子がよくなっているからかも。さて、お店の缶酎ハイもいいのですが、自宅でストロング系が酔いやすくてよく飲んでいるのですが、なんか口当たりがすきでなく。


ということでお店のレモンサワーの味が好きなんですが太りにくいレシピとしては、大好きな鏡月のロックでレモン汁を入れるという感じで、レモン汁をいれるだけでかなり飲みやすくなりますし、同時にビタミンCもとれるのがいいですね。


ちょっと果汁が必要という場合に、便利なグッズを発見したので紹介します。レモン、かぼすなどの果汁をしぼる便利キッチングッズ NEWTRY 手動式 ハンドジューサーです。

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まずは商品説明です。

【特徴】:ジンジャー、サトウキビ、キュウリもジュースから絞り出すことができます。DIYを楽しみ!
【安全性】:アルミニウム合金製で、塗料無し、塗料が落下して健康の害になる心配する必要はありません。
【適用】:ザクロ、レモン、サトウキビ、オレンジ、ジンジャー、アップル、キュウリなど適用ではなくて、クルミ、ピーカンにも粉砕することができます。
【利点】:手で押さえられ、労力を節約する設計で、高齢者や子供が簡単に使用できます。
【手動式】:電気ジュース刃の高速回転で温度が高くなって果物の栄養を破壊することを心配する必要はありません。



操作手順:
①フルーツはジューサーに配置することができようカットします。
②果物をクリップでジューサーにクランプします。(アップルなどの硬い果物は、ジュース収量を明らかに増やすためにジュースバッグを使用することをお勧めです)
③ゆっくりとふたを閉め、フルーツを絞ります。押し出しの数は、果物の種類に応じて調整されます。
④ジュースを味わいます。


基本的にはジュースを作るのに使えます。ジューサーもありますが、果汁だけしぼりだしたい場合に便利ですね。


続いて参考になるレビューの抜粋です。

少々重いですが、これはメリットと考えています。特産のカボスを朝食は味噌汁に、昼食は醤油の代わりにチョコっとおかずに、夕食は焼き魚などに絞って、食べています。特に完熟前のカボスは硬くて絞るのも大変でしたが、これは重量もあり、安定して使えます。良い買い物をしました。

重量があるようですが、その分、しっかりと果汁が絞りだせるようで、洗いやすいのもいいですね。お酒を出すお店などにあってもいいかも。