ITよろづや

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社内でローカル端末のVMwarePlayerに構築したDHCPサーバ(IPv6)でネットワーク障害

インフラエンジニアをしている方なら、自分のパソコンにVMwarePlayerをインストールして、検証環境をローカルに構築しているケースが多いと思います。


大きな検証はできませんが、簡単な動作確認ができるのがいいですよね。そして、社内でローカル端末のVMwarePlayerに構築したDHCPサーバでネットワーク障害が発生したことがあります。


というのも、多くの場合、社内のパソコンってADとかからDHCPでアドレスの払い出しをしていることが多いと思います。


ところが、どなたかが上げっぱなしにしたパソコン上にVMware Playerをインストールして、DHCPを構築した関係で、普段使われないアドレスの範囲をそこからうけとった端末が通信できないという障害が発生。


クライアントのアドレスがいつもと違うことで判明しましたが、これが少しだけ違うネットワークアドレスだったら気づかなかったかもしれません。ということで、数日、ネットワークの通信障害が起きたように感じれらましたが、犯人はかなりひどく怒られました。

 

その他、IPv6DHCPサーバが動作して同様の事象が発生したという情報もあります。通信ができなくなった端末にて、「ipconfig /all」を実行するといつもと表示が異なることで気づいたそうです。

 

いずれにしてもDHCPサーバは気軽に立てると問題になることがあるので、注意が必要です。止まった間の業務の損失は個人でカバーできないですからね。。。考えただけで恐ろしい。


というのが、当の本人は出張でいなかったため、対応が遅れてしまったからです。ということで、ローカルにたてるのはいいですが、既存のサービス、業務に影響を与えないように注意が必要ですね。この手の話はたまに聞くので気をつけましょう。