よろづやアンテナ

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中国の害虫の生命力が半端ないらしい!ゴキブリが耳の中で産卵し26匹を摘出ニュースに恐怖

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私がこの世で嫌いな物の一つがゴキブリです。ゴキブリというか虫全般苦手です。特に外注であるゴキブリは大嫌いです。


そして、このブログでもなんどもゴキブリについて言及させて頂きましたが、日本のゴキブリも殺虫剤が効かなくなっているスーパーゴキブリが増えています。そして、それを上回ると言われているのが、中国の害虫たちです。


以前、ニュースになって話題になった「ゴキブリが耳の中で産卵し26匹を摘出」というニュース。これ中国の話です。


その情報元はこちら。※ゴキブリの画像があるので、苦手な方は閲覧注意。

>>ゴキブリが耳の中で産卵し26匹を摘出! 中国にいる「害虫の生命力」がハンパない

週刊SPA!(スパ) 2016年 6/21 号 [雑誌] 週刊SPA! (デジタル雑誌)




グロテスクなニュースに中国全土が戦慄した。『河北在線網』(8月26日付)によると、広東省東莞市に住む19歳の男性が、耳の痛みを覚えて病院へ行ったところ、なんと耳の中に26匹のゴキブリが生息していたのだ。担当医によると、1匹の親ゴキブリが耳の中に侵入し、そこで子を産んで増殖したとみられる。すぐさま、ゴキブリを耳から掻き出す処置が行われたが、手遅れになれば聴力を失う危険もあったという。



想像するだけで、気持ち悪くなりますが、、、なんと人体の中にGが存在し、さらに子供を産んだという衝撃的なニュース。まじで想像しただけでゾッとします。部屋をきれいにしよう。。。


そして、記事によると中国のゴキブリ、害虫は耐性がついて日本のそれを凌駕しているようなのです。害虫が殺せないってどういうこと?と思いますよね。

ゴキブリ強靭化の理由について、中国人ジャーナリストの周来友氏はこう話す。

「中国では、毒餃子事件で有名になったメタミドホスを代表として、日本や諸外国で認められていない毒性の強い殺虫剤が長らく使われてきた。そんななか、中国のゴキブリは鍛えられ、殺虫剤に対し強い耐性を持つようになった。ところが、最近は国際的批判もあって、市販の殺虫剤はかなりマイルドになり結果的に、中国のゴキブリに威力を発揮できなくなった。また、昔の中国人はゴキブリを素手で叩き潰していたが、最近の都会人は逆にゴキブリから逃げ惑うありさまです。
ゴキブリは、人間に対して大胆になってきている」


Gは中国で大きな顔をしているようですね。しかも、殺虫剤が弱くなり効かなくなったなんて、まさに愚の骨頂の中国ですね。一つ言いたいのは、中国から持ち込んで欲しくないですね。やつらは色んなルートで移動できますから。。。


そして、驚くべきは、蚊も殺虫剤が効かなくなっているという話です。今まさに蚊の出る季節ですが、蚊が殺虫剤で殺せない中国ってどんなひどい状態?と思ってしまいます。書かれている通り、殺虫剤や蚊取り線香などが効かないのであれば、蚊帳の中で寝るしかありません。


中国は害虫外国ですね。食べ物や水も汚染されているし、環境汚染もひどいし、PM2.5もやつらの影響だし、まぁ、ひどい国です。ただ、金持ちが増えてて、日本より裕福層が多いみたいですからね。今や日本を超える経済大国なり、日本もドンドン弱くなっていきますからね。


中国はダメだと思いながらも、中国が世界の中で力を持っているのは間違いないですからね。こんな国が我が物顔で世界と上のほうにいるのは嫌ですが、力には勝てないですね。


爆買いなどで日本に来る中国人が多いですが、今後は減るかもしれません。最近は物流もよくなり、日本の製品がネットで安く買えるかもしれないからです。そうなると、日本の収益口が減る可能性もあります。


もちろん、商品が売れるだけいいことですが。話を元に戻して、中国の強靭な害虫たちが日本に来訪しないことを望みます。

 

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