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通勤時間は無駄?往復数時間の移動時間を有意義に過ごす

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東京で仕事をするようになってから感じるのが通勤時間です。


今は割と近い職場なので、片道1時間くらいですが、ちょっと自宅から離れると片道1時間とか平気であります。


私が関東に住んでから一番酷い時で、片道2時間という経験もあります。22時まで残業したらもう終電終わりという世界。


朝早く起きても、電車は寝る時間に使ってしまうので、全く有効活用できない。


正直、東京の満員電車は異常です。各企業はフレックスを上手に活用して、勤務時間をずらせばいいのにと思ったりします。


人によっては、この通勤時間も有効活用できるという人もいると思います。実際、私もベンダー試験を電車の通勤時間を活かして取得した事もありますし、確かに有効活用はできます。


しかし、身動きできないくらいの満員状態だとスマホで勉強自体も難しいですし、読書もままならない事もあるのです。


また、個人的な失敗としては、地方と違い、職場と自宅が遠すぎるので、タクシーで帰るという選択肢はなく、終電を逃したり、酔って電車で寝てしまって乗り過ごして、結構な額のタクシー代を支払った痛い経験もあります。


そして、私は地方で仕事をしていた時期もありますが、その際の通勤時間は10分~15分程度でした。


その為、18時に仕事が終っても、帰宅したら18:20分くらいなんて事もあります。そういった経験からも、東京での通勤時間はやっぱり負担が大きいと思うのです。


実際に、1日2時間の通勤がかかったと仮定すると、20歳~65歳まで働いた場合、

2h×245日(平日)×45年=22050h
1年=24h×365日なので、1年は、8760h
22050h÷8760h=約2.5年


つまり、一日2時間の通勤時間を20歳から65歳まで続けると、人生の2年と半年の損失となるのです。


この時間をすべて有効に使えればいいですが、中々そうはいかないと思います。


という結論からもなるべく自宅から近い職場で働ける事はすごく幸せなことだと気づかされます。


ただ、これを脱却するには、一部の人を除いて関東住まいの人は基本的に満員電車に束縛される事になると思います。


その為、満員電車から解放される為に地方住まいを選択するのも一つかもしれません。


また関東住まいであっても、自宅勤務できる方や、会社が家から近い人であれば、この通勤時間の束縛から解放される事もできるでしょう。


人生は時間が限られているので、こういった時間をどうとらえるかも一つの重要な要素だと私は思います。