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梅沢富美男、岸田政権の“退職金増税”検討に怒り心頭「てめぇたちは何もやらないくせに!」大正論

梅沢富美男、岸田政権の“退職金増税”検討に怒り心頭「てめぇたちは何もやらないくせに!」大正論ですね。

 

今の政府は完全に狂っています。

 

俳優・梅沢富美男(72)が17日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演し、岸田政権の“退職金増税”検討についてコメントする場面があった。

 

 国の税収が過去最高の70兆円を超える中、政府税制調査会(岸田首相の諮問機関)が“サラリーマン増税”を検討していることがわかった。税調は、会社員の退職金への増税や、通勤手当への課税の見直しをしていくという。

 この話題になると、梅沢は「自分たちがこうした(経費を削減した)から、こうしましょうよって見本を見せないと。てめぇたちは何もやらないくせに、なんで人のものに目を付けてやってんだ!」と怒りをにじませる。

 「人が一生懸命働いた退職金じゃねぇか、そこから何が欲しいんだよ?情けねぇな。自分たちはこっちに置いといてだな“さぁ、みんなのヤツ”をじゃ、誰も動かないよ」と、腹の虫がおさまらない様子だった。

 

 

コメントです。

 

「国は私も含めた大多数の働いて納税している人間には何も施してはくれないのですか。働いているうちは搾取されるだけされて、それ以外の世帯にはノーリスクで給付金として分配されて、今後退職金や年金まで減らされるんですか。
何のために働いているのか、何のために生きているのかわからなくなりそうな話です。
議員定数や議員報酬の削減どころか一票の格差是正さえしようとしない国会議員達の特権はそのままに平民からまだ金を奪うんですか。」

 

「選挙で自公を勝たせるからこうなる。
野党はあてにならないが、少なくとも自公の過半数以上独占を防止するよう追い込む必要がある。
日本国民は「手を付けてはいけない財産」まで課税しようとする自公の好き勝手を忘れずに次の選挙へ臨もう。」

 

「退職所得の控除率が優遇されていることで20年以上同じ会社にしがみつき、労働人材が流動性を失う現状を変えるべく優遇策を是正する試みですが生活設計の当てにしていた人からは所得控除が減るので不満が在るわけです
実施にあたっては長期の移行期間を設ける必要があると思います」

 

「引用元」

梅沢富美男、岸田政権の“退職金増税”検討に怒り心頭「てめぇたちは何もやらないくせに!」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 

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