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ティナ・アレクサンドラ 「ボディースーツに見えますが全身タトゥーです」衝撃写真

ティナ・アレクサンドラ 「ボディースーツに見えますが全身タトゥーです」衝撃写真がすごいです。

 

全身を覆った「ボディースーツのようなタトゥー」を施した女性が、一風変わった外見のせいで生じる、日常生活の悩みを吐露した。

 

ティナ・アレクサンドラ(30)は、22歳の時に初めてポイントタトゥーを入れたという。これをきっかけに、タトゥーに夢中になったアレクサンドラは、全身にタトゥーを施すことに決めた。

7ヵ月という短い期間で、首から足先にかけてシックでモダンなデザインのタトゥーを施した。まるで、ボディスーツのようだ。

短期間で、別人のような外見になった彼女に対しては、職場の人だけでなく、街ですれ違う人からも視線が冷たくなったという。

「職場の人には多くの質問をされたし、道ゆく人にはタトゥーを指さされ『これは何なの?』と奇妙な目で見られたりしました」

しかし、家族や友人はアレクサンドラのタトゥーを受け入れてくれたようで、現在は、自身の外見をとても気に入っているようだ。

アレクサンドラは同紙に「タトゥーが完成した時は、あまりの急激の変化でショックでした。ですが母親は、私がいつも素敵なドレスを身に纏っていると思ってくれているようです。とても嬉しいです」と話した。

また、アレクサンドラのタトゥーは、タトゥーアーティストから高評価を受けているそうだ。

 

 

こちらが写真ですが衝撃です。

 

 

コメントです。

 

「タトゥーは本当に危険だと思います。確かに個人の自由ですが、人間どうしても皮膚は年齢でたるんで来ますし、いざ本当に病気になっても医者にかかれませんよ。レントゲン、輸血、その他もろもろ、本当にやってくれませんよ。病気になって、どんなに痛くて苦しんでも診察出来ないんですから。そう言う方面でも覚悟を持ってくださいね。
あと入れ墨を消す時は、入れた時の3倍から5倍の痛さと時間がかかり、金額も相当なものらしいです。気楽にファッションで入れるものではありません。シールでいいじゃないですか。今はシールでも見事に本物みたいですよ。」

 

「タトゥーや入れ墨に対して容認も否定もしません。
アートとして考えるなら二度と同じ事が出来ないサンドアートもあるので先の事よりも今を表現したのかとも思いますし、全身に登り竜の入れ墨をして自分自身の覚悟を刻むのも自由だと思ってます。
どちらにしても自己欲求だけでなく信念を持っているなら私は個人の自由だと思います。
何の信念もなく自己欲求だけで行った結果について他人の評価を気にしたり自分自身に対して良い評価で受け入れて欲しいのなら一生後悔して下さい。他人からの価値観を聞く時点で消えない落書きを体にしましたと言ってるだけと思います。」

 

「刺青を入れた部分は、MRIが撮れない。熱くなるから。

手足ならまだしも、胴部に入れると、将来、病気になった時に困るんだけどね。

彫り師は説明してるのかな?
その辺りのリスクの周知活動は必要だと思うよ。」

 

「引用元」

「ボディースーツに見えますが全身タトゥーです」 たった7ヶ月で全身タトゥーを施した女性(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

 

いろいろとデメリットしか考えられないですね、特に日本では。

 

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