「10歳」若返る「すごい歩き方」インターバル速歩 運動、筋トレは美容と健康に大事ですね。
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インターバル速歩、やり方は単純明快!
簡潔だけれど、5つのポイントはしっかり守る! photo by gettyimagesでは、みなさんお待ちかねの「インターバル速歩」のやり方を説明していきます。といってもやり方はとてもシンプルで、「これだけでいいの?」と拍子抜けするかも方もいるかもしれません。
「インターバル速歩」のやり方、それは、
「最高酸素消費量の70%以上の速歩と40%以下のゆっくり歩きを3分間ずつ繰り返す」
はい。これだけです。要するに、速歩3分とゆっくり歩き3分を繰り返していこう、ということです。
速度の切り替えを3分間隔としましたが、これは大部分の人が、これ以上の継続を困難と感じるからです。したがって、3分間の速歩の後に3分間のゆっくり歩きを挟むと、また速歩をしよう、という気分になります。
この速歩3分とゆっくり歩き3分のセットを、1日5セット(速歩が計15分とゆっくり歩き計15分)以上、週4日以上を繰り返すことを目標とします。
やり方は簡潔ですが、以下の5点に注意してウォーキングしましょう。
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(1)視線は25m程度前方に向ける
(2)背筋を伸ばした姿勢を保つ
(3)足の踏み出しはできるだけ「大股」になるように
(4)踵から足を着地させる
(5)歩く際、腕を直角に曲げ前後に大きく振る
----------それぞれの根拠は『ウォーキングの科学』に細かく記されています。気になる方は、ぜひお手に取って確認してみてください。
実際にこのウォーキング方法を1日5セット、週4日以上繰り返した人は5ヵ月間で体力が最大20%も向上したことが明らかになっています。
じつはこの結果、10歳以上若返った体力を得られていることを意味しています!
コメントです。
「リタイヤ後にジムに通ったりしましたが、コロナの影響と車で通う面倒くささから、ジムが平常通りになっても行かなくなりました。
その代わりに、起床時にヨガ風?ストレッチ、夕方にウォーキングをするようになりました。
自宅や近所を利用するだけなので面倒なこともなく、酷い雨風の時以外はほぼ毎日欠かさず実行しています。
とても「10歳若返る」という感じではありませんが、年1回の健康診断で何かを指摘されるようなことはありません。
確かに「歩くのが苦にならなくなる」という効能はあると思いますし、何より外を早足で歩いていると気分は爽快になりますので、精神的な健全性の維持に貢献している感じです。
歩いていると自分の体力や健康度が理解できますので、「10歳若返る」ことはなくてもこれからも継続するつもりです。」
「漠然とただ歩いても効果は薄く、きちんと姿勢やフォームを意識することで効果が倍増するんだよなあ。
運動は習慣化しないと意味ないから週末だけというのは、普通に肥満になるし痩せることも出来ないい。最低週3。」
昨日もあえて歩いて移動するというのをしましたが、運動は習慣にしたほうがいいですし、筋トレは毎日実施しています。
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