年齢を重ねても悩みの一つが歯ではないでしょうか。
こんな時代があったのですね・・・・。
歯磨きの習慣がなかった時代に生まれたことが悔やまれてなりません。歯ブラシの存在を知ったのが小学校の高学年だったと思います。それまでは家に歯ブラシはありませんでした。だから家族みんなが虫歯でした。友達も皆虫歯でした。学校では定期的に虫歯検査の日があっても、治療まで強制できるものではなく、歯医者へ通い出したのは、社会人になってからではなかったでしょうか?
今ではTVの番組にまで子供の歯磨きが紹介され、歯科医の数も増え、虫歯を卑下する文化になったことは素晴らしいことです。
「引用元」
歯のことで後悔はありますかシルバーライフカテゴリの皆さん教えて... - Yahoo!知恵袋
私の時代は歯磨きはありましたが、ただ、親があんまりちゃんと教育してなくて、小学校の頃から虫歯でした。
そして、こちらの目に留まったツイート。
僕は歯科医ですが、
— 山崎ハナニコ (@onyanyankohana) June 3, 2023
歯周病がわかりません。
定義では歯磨き不足の病ですが
明らかに歯磨きしている人にも発症する
再生治療とか骨移植では
治りません
体と向き合わなければ
治りません
体がなぜ歯周病を起こしているのか
難解なんです
とりあえずアルカリ食品で体をアルカリにすることです
体をアルカリにすることが大事なのですね、
この返信で、
若い頃から歯周病に悩まされて、かなり時間をかけての毎日の歯磨き。それでも改善することはなく、抜歯やブリッジ。ある時、歯周病の原因はガンジタという本を手にして読み、自分でファンギゾンシロップとジスロマックを手に入れて服用。で、あっけなく治りました。今までの治療はなんだったのか?
そもそも虫歯を減らすための根本原因の除去という観点で内緒にされていることがありそうです。
歯医者は削ることで儲かっているので・・。