よろづやアンテナ

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笑っていいとも 聴くたびに音声が変わる不気味なCD B'zのRISKY 幽霊、呪いかと思ったら灰野敬二の「滲有無」?

笑っていいとも 聴くたびに音声が変わる不気味なCD B'zのRISKY 幽霊、呪いかと思ったら灰野敬二の「滲有無」みたいで、安心しました。

 

この映像、確かリアルタイムで見た記憶があります。

 

こちら

 

 

私は基本的に幽霊が怖いタイプなので、一人で寝るのも苦手です・・・。

 

なので、これめちゃくちゃ怖かった記憶があります。

 

 

しかし、ネタだったとは・・・。

 

コメントです。

 

灰野敬二の「滲有無」というアルバムが答え
呪いのテープでも何でも無いというオチ」

 

「CDからいきなり聞こえた叫び声みたいなのよりもワァ!!!って驚かせてきた方にビビってしまったwwww」

 

「これリアルタイムで観てて怖かった。
元々B’zのRiskyってアルバムなんだけど、いいとものこの回見てからRisky聴くの避けるようになったの思い出した。」

 

こちらAmazonのコメントも評価高いです(笑)

 

「ミステリースポットに出かける時のBGMとしてとてもよい
恐怖が倍増します」

 

「その昔、フジテレビの番組「笑っていいとも」において、B'zのCDを買ったのに
再生してみたらまったく違う内容で、しかも再生するたびに内容が違うという
「呪いのCD」が紹介され、話題になったことがあります。番組で実際にそのCDを
再生すると、おおよそ音楽とは思えない気味の悪い音色、所々聞こえる
うめき声のような声、音が聞こえなくなったかと思えば突然爆音が鳴り響く
等々、誰もが呪いのCDだと疑わぬ内容でした。

しかし、実はこのとき紹介された曲(曲といっていいのか)こそがこの
灰野敬二「滲有無」であったのでした。内容は上記で紹介したとおりの
不気味極まりないものですが、ちゃんとした作品であり当然呪いなどはありません。
もちろん再生するたびに内容が違う、というようなこともありません。
この作品は、上記のような不気味な内容が延々と60分近く続くので
再生するたびに違って聞こえるように錯覚する人も中にはいるのでしょう。」