最近、食生活だったり生活習慣を見直して、どんどん若返りを実感しています。
まず、1番大きいのは断酒できたことです。と言っても、お酒が好きなので平日だけ断酒しています。
youtubeでも断酒に関する動画ばかり見ていて、飲みすぎるのがいかに体に悪いかを実感しています。正直、強いからとか関係なく、毎日飲まないほうがいいですね。若い時はまだいいですが、30代超えたらそろそろ危険です。
私はもともと童顔で若く見られていたのですが、ちょうど1年半前に知り合いに老けたと言われて、自分でも何かおかしいと思って感じたのが、顔の老化でした。明らかに病的な感じで、生活習慣を見直しました。
なにしろ、ストロングゼロ 9%の500mlを最低3缶、家でもロックの焼酎を飲んでいて、体に悪いわけがない。
寝落ちするくらいまで飲んで、適当に食べて寝るを繰り返していました。しかも、休肝日なし。朝もまだだるさが残るのですが、昼過ぎくらいに酔いが消えた感確になって、仕事終わりに飲むを繰り返していましたが、目の下のくまとかひどくなったので、困っていました。
いいサプリメントを発見できたのですが、やっぱり、これは違うと思い、断酒を決意しました。おかげで、飲む日もサプリを飲んで好調ですし、平日は週末を楽しみに飲まないようにしています。
そして、もう一つ実践しているのが、1日3食で17時に食事してオートファジー 16時間断食が簡単に実践できます。個人的には食事は好きだし、減らすととれるたんぱく質が減るので、以下のどちらかを実践しています。
・朝食に炭水化物なしの栄養満点サラダ
・17時くらいに食事をしてオートファジー 16時間断食
おそらく2番目が意外と楽です。朝起きてゆっくり食べても12時間は超えていますからね。
そして、本当に断酒+運動+食事管理で顔が10代若返ります。
自分でわかるくらい顔の変化を感じています。どちらがすごいのかは併用しているのでわかりませんが、断酒も間違いなくいい効果を出していますね。
難しいですが、こちらのサイトで詳しく書かれています。
オートファジー=Autophagyのautoはギリシャ語で「自己」、phagyはphage等と同類で「食べる」の意です。日本語では、自食作用とか自己貪食などというおどろおどろしい訳語が使われますが、要するに細胞が自己成分を分解する機能のことです。近年オートファジーの研究は飛躍的に発展し、オートファジーが発がん、神経変性疾患、2型糖尿病等の生活習慣病、心不全、腎症、感染症、各種の炎症など、さまざまな重要疾患の発症を抑止していること、また発生・分化、老化、免疫などにおいて重要な生理機能を持つことが明らかになり、オートファジー研究は現在大きな注目を集めている研究分野です。
「引用元」
オートファジーとは | 吉森研究室 | 大阪大学大学院 生命機能研究科 細胞内膜動態研究室/医学系研究科 遺伝学教室
1食減らすでもいいですし、それだと栄養不足になるなら時間を調整がいいのではないでしょうか。
最近、おそろしく見た目が若い人が増えていますが、いろいろと努力した結果だと思います。逆に老けている男性の特徴としては、いつもイライラしている、仕事重視、運動をしない、タバコを吸う、お酒をよく飲む、体に悪いものをよく食べるとかではないでしょうか。
今は情報が入手しやすい時代なので、調べると自分の体の為、アンチエイジング効果がある情報がたくさんあるので、実践することをおすすめです。
男性は老いに対してあんまり興味がないかもですが、若くいたい方は、体に悪いことをしないことが大事ですね。
ちなみに、個人的に最強のお酒好きに効果があるサプリメントがこちらです。これ飲むとげりにならないですし、翌日がすごく楽です。
シリマリン (ミルクシスル) 300mg 200粒
アーティチョーク・ダンデライオンが含まれています。
一粒あたりに300mgのミルクシスル抽出物が含有されています。