ここ最近、歯医者にいかなくなりましたというのも、見た目はいい歯医者だったのですが、実際に利用していて治療ミスが多い。。。
そこで一通り治療が終わってからそこに通うのをやめてから色々と調べるようになりました。
そこの歯医者はあまりにひどいので、Googleでクレーム書いてやろうかと思ったぐらいですが、やめました。
ちなみに、その歯医者に通って歯を失いました。
ということになりかねないのがやぶ歯医者です。
かなり前に歯医者は破壊者という名言を同僚から聞いたことがありますが、まさにそうなのかもしれません。
削って稼ぐだけの歯医者っているのが現状です。
残すほうを考えてくれるのがいい歯医者です。削ったら戻りません。
ということで、日々のブラッシングもそうですが、なんと、食事管理で治療ができるかもという情報です。
こちら
虫歯は治るのか?
— 未接種カフェ&バー RYUUTA 次は5月27日 in 渋谷 (@kokorozashi_17) April 26, 2023
俺は治ると思ってて
卒論でそれをテーマにして沢山調べた。
すると既にW・プライスという博士が、治療法を編み出してドリルを使わずに食事管理だけど治してた⚡️
当時はなんの栄養素が治してるかわかんなかった。科学の進歩でやっとわかったその正体は”ビタミンK2(MK-4)”だった pic.twitter.com/QCp0e6hfRb
続きの文章です。
ただ、注意点は
ビタミンK2にも種類があるということ。
アメリカの多くのドクターはMK4を選択するべきだと言っている。
納豆のビタミンK2はMK7で
虫歯や歯の健康を考えると、MK4を取りたい。
サプリメントで買うなら、MK7ではなくMK4であることを確認したい。わかりやすいので中村先生のノートもおすすめ⤵︎ ︎
追加分
かなり伸びてて
誤情報が伝わるといやなのでまとめると歯の再生という観点でいくと
・主役はビタミンK2(MK4)
・そこにビタミンAやDも補助的に必要そこでプライス博士はサプリのない時代に3つとも取れるタラ肝油や、グラスフェッドバターを用いていたようです
ビタミンK2は脂溶性ビタミンで過剰症は大丈夫なのか?
→過剰症が見られたことがないことから、食事摂取基準で上限量は設定されていない。
K2サプリメントの摂取を安全だという訳では無いが、鉄やビタミンDを多量に摂取していくよりも極めて安全だと考えられる。虫歯対策としてサプリメントを選ぶとしたら
・ビタミンK2
・ビタミンA,D
・マグネシウム
がいいと思いますよサプリメント迷子にならないで欲しいので、なるたけ少なく品質のいいものを。
ビタミンK2は2種類あって
カプセルタイプと液体タイプ
液体タイプは高いけど、ほんとに体感があったし、カプセル苦手な人にも。
ビタミンAとDはせっかくだから自然な形で取って欲しくて、ついでにフィッシュオイルも取れるタラ肝油がいいと思う。
ただ、カプセルが大きいので苦手な人はグラスフェットバターとかギーをとるといいかもしれない。
メーカーが大事で適当に貼ってないです。
もし、サプリに迷ったら
iherbでは
Thoren research か jigsaw Heath か
vital nutrient のものを買っとくとそんなに間違いはないような気がします☀️
有料級の情報なのでは。
ちなみに、MK-7は特に納豆に多く含まれているそうなので、納豆はいろんな意味で毎日食べたいですね。