よろづやアンテナ

ITから生活の参考になる情報を備忘録代わりに残していきます

日曜日もお酒が飲みたくなる アルコールと疲れが残って健康リスクに注意

 

今は改善できていますが、昨年まではほぼ毎日お酒を飲んでいました。もちろん、日曜日もです。

 

3年前までは肝臓の数値も悪くなかったので、続けていたのですが、昨年あたりから数値が悪くなったので、今は休肝日を作っています。

 

そして、日曜日は仕事が控えているので飲まないようにしています。

 

ただ、人によっては仕事や人間関係のストレスでお酒を飲まないとやってられないという人もいるかもしれません。

 

そして、明日は仕事・・・という気持ちで飲んでしまうということになります。

 

しかしながら適量であればそこまで気にする必要はないかもしれません。私は酔いたくて飲むので1杯飲むくらいなら飲まないという選択肢を選びます。

 

食事をしながらビール1杯で我慢できる人は昼間から飲んでも大丈夫だと思いますが、私は飲みすぎてしまうので、基本は飲む日を決めて飲むようにしています。

 

 

そして、飲みすぎてしまう方はやはり健康診断の数値を参考にするといいかもしれません。

 

基本は飲まないほうがベターですが、好きな人は全く飲まないのは逆にストレスになるので、飲まない日を作ることです。

 

私のように毎日飲んでいた場合は、肝臓が休まる日がないので、休肝日をもうける必要があります。

 

ちなみに、私がお酒のリスクを感じたのはちょうど一年前くらいに以下のような症状がでたことです。

 

・常にのどが渇く

・肌質が悪くなってきた

疲労感がなくならない

・日中帯に眠たい

etc

 

お酒の量を減らしてから肌質はかなりよくなりました。ですので、異変を感じた方や数値が悪い方は、お酒の量を減らしたほうがいいかもしれません。

 

しかしながら、ストレスなどのはけ口で飲んでいる方は、お酒とうまく付き合うというのはなかなか難しいかもしれません。

 

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