象印だと1万円台激安でもお米が美味しく炊けると評判 IH炊飯器極め炊き 5.5合 NP-VI10-TA

一人暮らしを始めるときに必須なのが冷蔵庫ですが、その他は電子レンジがあれば便利ですかね。

私もいまだに時短で冷凍食品を食べることがあります。温めるだけで食べれるので便利ですよね。

個人的に炊飯器は必須ではないとは思いますが、節約したい場合は自炊をして、余ったら冷蔵庫とすることで節約になります。

ちょうど二人暮らしを始めた時に炊飯器を買いましたが、一番最初はヤマダ電機で東芝製を買いました。ただ、安かった関係で保温ができないなど不満がって買い替えたのが象印です。そこから、ずっと象印ですが、象印だと1万円台激安でもお米が美味しく炊けると評判 IH炊飯器極め炊き 5.5合 NP-VI10-TAがコスパがいいです。

象印 IH炊飯器極め炊き 5.5合 NP-VI10-TA

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●豪熱沸とうIH
ふきこぼれを気にせず、沸とう後も火を引かずにIHの高火力で炊き続けます。
うまみを引き出し芯までふっくらしたごはんが炊き上がります。

●白米炊き分け3コース
ご家庭のお好みにあわせ、ふつう・やわらかめ・かためと炊き方が選べます。

●選べる保温選択。「うるつや保温」・「高め保温」
底センサーが保温に最適な火加減で温度コントロールします。
水分の蒸発を抑え30時間までおいしく保温します。(メニューによって異なります。)
また、あたたかいごはんを食べたい方におすすめの「高め保温」メニューがあります。

●クリーニング機能
炊きこみごはんを炊いた後など内釜の中のにおい残りが気になる場合は、クリーニング機能を使用するとにおい残りを抑えます。
その後通常のお手入れをしていただくだけです。

●熟成炊き(白米・玄米)
熟成炊きの白米はお米の甘み成分の一つである溶出還元糖量は白米ふつうメニューより、約2.3倍※1になります。
熟成炊きの玄米も、予熱、炊飯時間を長くした専用の炊き方なので、甘み成分の一つである溶出還元糖量は約2.3倍※1、ギャバ(GABA=ガンマーアミノ酪酸)もアップ※2します。
※1 メーカー基準による東京農業大学調べ
※2 メーカー基準による日本食品分析センター調べ

●黒まる厚釜
まる底なのでお米が対流しやすく、釜全体に熱が伝わりやすいようになっています。

●汚れがつきにくい「クリアコートふた」＆清潔さ長持ち「ステンレスふた」

●サッときれいに「洗える内ぶた」「フラット庫内」

●パン(発酵・焼き)メニュー
発酵と焼きが選択できるメニューです。丸パンやメロンパン、フォカッチャなどが作れます。

●ケーキメニュー
材料を入れてキーを押すだけ。マイコンが正確に温度コントロールするので、焦げつきのないふっくらしたケーキが焼けます。

【仕様】
・1回あたりの炊飯時消費電力量※(エコ炊飯)/156Wh
・1時間あたりの保温時消費電力量※/15.0Wh
※消費電力量は、炊飯量、ご使用メニュー等によって異なります。

続いて、実際に利用した方のレビューです。

「5万円を超えるものから手頃なものまでいろんな炊飯器を使ってきましたが、サブの炊飯器として買いました。
こんなにバランスの良い炊飯器はなかなか無いと思います。
白米もボタン操作で「ふつう」で炊けばとても美味しく炊けますよ。
硬めに仕上がってしまう方は水加減ではなくボタン操作を初期設定の「エコ炊飯」のままにしている可能性ありですね。
あとはお米の量をきちんと計れていないのかもしれません。

2万円以下でとてもいい買い物ができました。」

「前の炊飯器の保温機能が劣化して炊けても1時間と持たずにカピカピに硬くなるので、かなり辛口なレビューなのを読んだ上で期待せず…『まあいっか』という気持ちから…、炊けて保温が長持ちで、ご飯が食べれればそれでいいと思い、こちらの製品を購入しました。
届いてすぐにしたことはエコ炊き機能の変更。一番時間のかかる、【白米熟成】に設定して食べたお米はもちもちで、とても美味しかったです。正直、炊飯器がとてもハイテク過ぎて、ポチッと簡単に設定できれば、申し分ない。
保温に関してですが、こちらの機能も申し分ないくらい、いつ食べてももちもちっと美味しいご飯が食べれます。

美味しいです。★４が本音、ごはんの美味しさが勝って★５です。そのくらい美味しく食べれます。」

1万円と安いので一人暮らし用だったり、あんまり予算がない方にもおすすめです。