東芝 40V型地上フルハイビジョン LED REGZA 40V30が格安！

今使っているテレビが購入してからちょうど、6年以上経過しており、リモコンも全く効かなくなってきました。これだけの期間使っているから当然なんですが、6年も使えているのは中々もってくれていると感じています。

まず、同時期に買った洗濯機はそろそろ限界がきています。テレビもそろそろ買い替える時期が来ているのではと思います。

今は、REGZAを使っているんですが、次は何にしようか～と思ってチェックしていたら、価格の手ごろなREGZAがありました。

こちら「東芝 40V型地上･BS･110度CSデジタルフルハイビジョンLED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応) LED REGZA 40V30」です。

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4Kテレビが登場してから、大画面を含む多機能高画質な上位モデルの2Kテレビは。ほぼ存在しなくなってしまったそうです。

そんな現状で、上位機種に迫る勢いがあって、本当のスタンダードモデルと呼べるのがこのモデルです。このテレビは、4Kテレビのキモとなる「みるコレ」が利用できるなど、ほぼ遜色のない内容となっています。

また、スピーカーが前向きになっている為、広がりが自然で音声が聞き取りやすいというメリットもあります。機能性と基本を両立させた人気の一台で、価格が安いものも魅力です。

そして、以下は商品レビューですが、中々評判がいいです。

2番組同時録画可能。クリアダイレクトスピーカーはそれなりに良い。

これに対抗し得るモデルは現状だとシャープのLC-40W35とSONYのKJ-40W730。

それらとの違いとして、まずは正面に配置されたスピーカー。現在の多くのモデルは底面にスピーカーを設置している為、音が前に出てこない。

普通にテレビを観るだけでもやはりスピーカーは正面にあった方がいい。誰もラックに反射した音なんかを好んで聞きたくはないのである。

そして4KモデルとBD内蔵型を除き唯一このモデルだけが3波3チューナーを搭載し、外付けHDDを使用した際の2番組同時録画に対応する。

画質に関してはどれもVA液晶を採用している為、横から見た場合は若干色褪せてしまうものの40V30が最もクリアな映像を出力している。

価格的には、KJ-40W730 > 40V30 >LC-40W35 になるのだが、40V30が最も機能的に纏まっており、使いやすいモデルだと言えるだろう。