スーパーの安い 明太子食べなくなった理由 原材料 亜硝酸Na 発がん性の疑いがある添加物まみれです。
そういえばなのですが、昭和の時って、食パンがすぐにカビたのに、最近、食品がかびることがないのですよね。
野菜はちゃんと腐りますが、生成されたものは怖い。
日本人が大好きな明太子の原材料
— Alpha Umbrella (@alphaofchildren) September 6, 2023
赤102:発がん性の疑い
黄5:発がん性の疑い
赤3:発がん性の疑い
亜硝酸Na(漂白剤):急性毒性の疑い
「不自然な着色なんてしなくていいから、より自然に近い明太子が食べたい」と思う方はリツイート。 pic.twitter.com/5W1DCbA87n
コメントです。
「見た目がまんまじゃ売れない。
生産者やメーカーを守るため。
ってのは分かります。
でも・・・他にやり方ないのだろうか?」
「以前赤102が使われているアイシャドーで、瞼が痒くなりました。結構アレルギー反応を起こす人も多いようですね。
明太子は好きですが、私も着色料には気をつけています。」
「禁断の明太子🥰
スーパーへ行く度に、美味しそうな明太子を手に取ってみます♪
裏面を見ると、添加物が山盛りだ😇
着色料❌、亜硝酸ナトリウム❌入っているから、
8年前から食べてないです😭
god bless you✨」
添加物まみれ⇒買わないをすれば、いいものが売れてくるようになります。ただ、日本政府に貧困化されているのがきついですが。
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