さいたま市の医療機関で有効期限切れの新型コロナワクチンを2418人に誤接種 情弱の負けになる時代ですね・・・。打たないが正解です。
さいたま市内の医療機関で今年3月から5月にかけ、保存期間を過ぎた新型コロナワクチンを打っていたことが分かりました。これまでのところ、健康被害の報告はないということです。
誤って接種していたのは、さいたま市内の1か所の医療機関で、今年3月から5月にかけ2418人に対し保存期間を過ぎた新型コロナワクチンを接種していたということです。
ファイザー社のコロナワクチンの有効期限は、冷凍で保管した場合は18か月、冷蔵で保管した場合は10週間、とされていますが、この医療機関は冷蔵で保存したものを誤って「冷凍保存」と認識して接種したとみられています。
さいたま市によりますと、誤って接種したワクチンの中には保存期間を86日過ぎたものもあったということです。
これまでのところ健康被害は報告されていませんが、医療機関は誤ったワクチンを接種された人全員に書面で知らせるとともに、希望する人を対象に経過観察を実施するとしています。
「引用元」
さいたま市の医療機関で有効期限切れの新型コロナワクチンを2418人に誤接種 これまでのところ健康被害なし 保存期間を誤認か | TBS NEWS DIG (1ページ)
私の親もコロナワクチン6回目ふつうに打っていて、体調悪くしたんですよね・・・。
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