最近は仕事でテレビ会議をすることが多くなりましたよね。
対面が逆に少なくなりました。
そして、ワイヤレスイヤホンを使っている人が増えましたが、品質を求める方着け心地がよく、コスパいいとレビューで高評価 Anker Soundcore Liberty 4 ワイヤレスイヤホン ウルトラノイズキャンセリング 2.0がWEB会議などにもよさそうです。
Anker Soundcore Liberty 4（ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.3）【完全ワイヤレスイヤホン/ウルトラノイズキャンセリング 2.0 / 3Dオーディオ / ワイヤレス充電/マルチポイント接続/外音取り込み / 最大28時間再生 / ハイレゾ / IPX4防水規格 / ヘルスモニタリング/PSE技術基準適合】ミッドナイトブラック
繊細でリッチなサウンド (独自ドライバー x ハイレゾ再生)：さらに進化したAnker独自ドライバー「A.C.A.A 3.0」搭載。2つのダイナミックドライバーにより、細かなサウンドも明瞭に聞こえる繊細でリッチな音質を実現。高音質コーデック・LDACに対応し、通常のコーデック（※Bluetooth A2DPのSBC、328kbps,44.1kHz時）と比較して3倍の情報量を伝送できるため、原音に忠実に音楽を再現することができます。
3Dオーディオによる360°の音響体験：Anker独自のアルゴリズムでリアルタイムに音源を処理し、ライブ会場や映画館にいるような音響体験を提供します。また、ジャイロセンサーが頭の動きを検知し、つねに音楽に囲まれた感覚を体験できます。音楽モードとムービーモードの選択が可能です。
ウルトラノイズキャンセリング 2.0：Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリング 2.0により、周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節し、環境に左右されることなく音楽への没入感を極限まで高めます。また、風の強さを検知し、自動で風切り音の低減を行います。
ヘルスモニタリング：心拍モニタリング、ストレスチェック、姿勢リマインダー、ワークアウト機能等をご利用いただけます。また、本製品はIPX4防水規格に対応しています。
着脱の手間を減らす、外音取り込み機能
外音取り込みモードに切り替えると、会話や公共施設のアナウンス等の外音を取り込みながら音楽を楽しむことが可能です。
※片耳利用時は自動的に外音取り込みモードになります。
コンパクト＆ミニマルなデザイン
前作「Liberty Air 2 Pro」よりもイヤホン本体が14%、充電ケースが12%の小型化を実現。耳元を主張しないデザインとポケットに収まるサイズ感に仕上げました。
一人一人にパーソナライズする、HearID
Soundcoreアプリ上で特定の周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定し、あなたに最適な音質を自動で調整します。
感圧センサーコントロール搭載
イヤホンの側面を軽く触るだけで、イヤホン本体の操作が可能に。誤ったタップ操作からも解放されます。また、Soundcoreアプリで感度の調整も可能です。
続いて、実際に購入した方のレビューです。
「ノイキャンイヤホンの中では付け心地がいいです。
今まで使用したノイキャンイヤホンと比べ圧倒的に耳が痛くなりません。
ノイズキャンセリングはかなり優秀です。
ただ周囲音が減少するのであって消滅はしないので過度な期待に注意です（私はしてました）。
感圧式スイッチで誤操作が起こりにくい点がグッドです。
耳から外すと音が止まります。これは便利なときと不便なときがあります。ちょっと耳を掻こうと外しただけでも止まっちゃうので…。
片手で開け締めできるケースが地味に便利。」
「これまでサウンドコアリバティエア2プロ使っていて未だ全然現役でしたが、最新モデルが出て購入するかずっと葛藤していました。そして意を決めて本日購入。素晴らしいの一言に尽きます。どこをとっても進化してる。ノイズキャンセリングの質、イヤーチップのサイズや素材、ビジュアルなどなど。特に気に入ったのはイヤーチップの質感です。リバティエア2プロについてるチップはどのサイズもしっくりくるものがありませんでした。しかしこの商品のLサイズチップがとんでもなくフィットしてます。そのため音質やノイズキャンセリングの効きが凄まじく良いです。
一つケチをつけるとすればイヤホンが取りにくいかなぁ……。取り出しやすさはリバティエア2プロのが好きですがこれだけ進化してたら全く問題なく星5です。」
「すべてにおいて神です
SoundCore大好き❤️」
品質にこだわる方にちょっとお高いですが、コスパいいと評判です。
