パチンコで10年間で負けた額は500万円前後って内容がネットニュースで紹介されていますが、依存症は人生を狂わせますね・・・。
以前の職場でも給料のほとんどをパチンコで使うという人がいましたが、しかも20代。早く治さないと将来まで続くと間違いなく人生の損失ですし、結婚とか考えたらありえないですよね。
情報元はこちら
10年間で負けた額は500万円前後もパチンコやめられず 男性の劣等感 - ライブドアニュース
「劣等感を覚え、社会や人との関わりから距離ができました」
「パチンコ通いのみだが10年目」とギャンブル歴を語る30代前半の男性は、
「いわゆるパチ屋で人が死んでたみたいなパチンコ全盛期の人間ではありませんが、この10年間で負けた額はおそらく500万円前後」
と少なくない負け越し金額を打ち明ける。男性は「やめないといけない」という気持ちになったことはあるというが、「オカルトや根拠のない攻略法ではなく正攻法を知り、学んでしまったことから余計に辞められなくなりました」とパチンコにはまってしまった原因を振り返っていた。
ただ、男性が正攻法だと考えるやり方では勝ち続けることはできなかったようだ。その上で、
「困っていることは学生時代、 早々にギャンブルから足を洗った人たちとの暮らしの差が早くも見て取れるようになったことですかね?結果、自らに劣等感を覚え、社会や人との関わりから距離ができました」
と辛い胸のうちを綴っていた。男性は現在、パート・アルバイトで年収100万円未満だという。
女性も彼氏がパチンコ大好きだったら結婚は本当に考えたほうがいいです。
パチンコ好きの夫がいやでいやでたまりませんこの先一緒にやっていきた... - Yahoo!知恵袋
パチンコ好きの夫がいやでいやでたまりません この先一緒にやっていきたいと思えません(以下長文ですいません)
結婚して6年、3歳の娘がいます。
結婚後は夫の希望で、続けたかった仕事を泣く泣くやめて家庭に入り、今は専業主婦です。夫が大のパチンコ、スロット好きというのは知っていました。
付きあった当時は一緒に連れて行ってもらってスロットの打ち方を教えてもらい、眼押しがうまくいった時、勝った時はとても嬉しかったしもっともっと勝ちたい!楽しみたい!と思った事もありました。
結婚して子供ができるまでは、時々一緒についていってました。でもトータルは負けてますし、今から思えばとても貴重な時間とお金を費やしてしまったな、勿体無かったなと私は思っています。夫は私が妊娠して今までの様に一緒に遊びに行けなくなっても一人で、又は友人と打ちにいっていました。
私がつわりで体調悪くても「ゆっくり休んでて」と言って打ちにいっていました。
出産して入院中、夫は数日間有給を取ってくれたので、私と生まれたばかりの娘のそばにずっといてくれると思っていたら、毎日病院にのぞきには来てくれましたが、午後、夕方になると閉店まで打ちにいっていました。
退院後、私と娘が実家に帰っていなくなると、仕事が休みの日には実家に来てくれるわけでもなく打ちに...
今でもこの時の寂しさや不満は忘れられず、思い出すととても嫌な気持ちになります。~
こういったのは病気と一緒なので、特に子供ができると優先順位が変わりますし、幸せって選択するものだと思います。