ネットニュースで、家庭ゴミのストレスがなくなるJoseph Joseph ゴミを1/3に圧縮するゴミ箱 クラッシュボックスが紹介されていました。
こちら。
ゴミを圧縮して1/3の大きさに!?ゴミ捨ての回数も、環境への負担も減らしてくれる『クラッシュボックス』のスリムタイプが登場するぞ
英国のホームウェアブランド「Joseph Joseph(ジョセフ ジョセフ)」から2017年10月に発売された『クラッシュボックス 30L(ステンレス)』(税別2万7000円)は、ゴミを1/3の大きさに圧縮できる便利なゴミ箱。ゴミの体積が減るため、面倒なゴミ捨てやゴミ袋の交換回数も少なくなり、結果的にエコへと繋がるプロダクトとのこと。
そんなクラッシュボックスを20Lのコンパクトサイズにした『クラッシュボックス 20L』が2018年9月26日に登場する。30LタイプがW39×D35×H68.5cmだったのに対し、20LタイプはW30×D35×68.5cm。数字的には大差がないように思えるが、実際に見てみると数字以上の違いを感じられた。
まだ、先ですが、コンパクトになった新しいタイプが登場するそう。
さらにゴミ袋を破けにくくする「アンチテアテクノロジー」や、圧縮されたゴミ袋でも交換しやすい形状設計、嫌なにおいを吸収してくれる活性炭フィルターなどの豊富な機能も搭載。ゴミ箱に2万円以上かけるのはちょっと……なんて声も聞こえてきそうだけど、1度使えば手放せない存在になるはず。
新しいタイプはまだですが、現行タイプも大人気です。
商品の説明
スペースラグジュアリーという発想から生まれたごみ箱「クラッシュボックス」は、コンパクションプレートで手を汚すことなくごみの体積を1/3に減らし、従来の30Lサイズに約3倍量のごみを収めます。
ステンレスの新世代フォルムはインテリア性も高く、不快な臭いやごみ捨ての回数も減らします。
*30Lの容量に約90L分の量のごみが入ります。(メーカー調べ)
※化粧箱入り
※化粧箱に記載さている“Titan Trash Compactor"は海外における商品名で、「クラッシュボックス」と同製品です。
※市販のごみ袋で使用できます。45L、厚さ0.02mm以上、厚口、半透明の袋を推奨いたします。
※自治体指定のごみ袋は使用しづらい場合があります。
※ごみの種類・性質によっては圧縮しづらい場合があります。
以下は参考になるレビューの抜粋ですが、やっぱり評価が高いですね。
以下は参考になるレビューの抜粋ですが、やっぱり評価が高いですね。
高価なものだし、大きなスペースが必要となるので、購入を迷ってた。でも思い切って購入、設置してみたら、その不安は全て払拭された。今までステンレス製の丸型蓋つき足踏みの物を使っていたが、なんだかいつも捨てる際に、まだまだ入るのになぁ、と勿体ない気がしていた。例えばラップの芯など捨てる際に丸型だと収まりが良くなく、空間ができる。ほんの一例だが、それが下にくるとその後どんどん色々なゴミが変な空間をもつ。故に隙間が増える。
このゴミ箱はまずゴミがあるべき所に収まるスッキリ感がある。捨てるのが何しろ気持ちよい。圧縮するのも画期的だが、ゴミ箱というマイナーな存在が、ちょっとステータスを持った存在になる。危惧していた大きさも、結局は四角いキッチンのどこかにキッチリ収まるので、全く気にならない。
革命的ゴミ箱である。欠点が多い高価なセンサー付きゴミ箱を買わなくて良かった重さも気にならないので、家ではあまり使わない物収納の扉の前にドンと置いている。物を出す時はちょっと前に出せば良いので。ゴミ袋は、画像の(1枚20円程度)紐つきのカークランドの物が相性よくおススメ。
確かにこれは便利でしょうね。ちょっと高いですがボーナスがでたときとかのご褒美や奥さんへのプレゼントにもいいかもしれません。