人生においてモチベーションがとても重要です。やる気がなければ何も成功しません。だから若い時に色々とチャレンジすることが重要です。ということで、もはや若くはないですが、日々、成功する為に頑張っています。
そして、テンションを上げるのに便利なのが洋楽ロックです。中でも好きなのが「Skid Row」で、スマホに曲を入れて聞いています。
人生は勢いがなければ何も始まりません。ということでロックが最高にいいスパイスになります。名曲は年月を重ねても色あせないですね。むしろ、BonJoviにしろ、エアロスミスにしろ、昔の曲が好きな曲が多いです。
特に「Skid Row」の楽曲はパワフルで、本当にエネルギーをもらえます。
Skid Rowは元ボーカルのセバスチャンバックがいる間にアルバムをあまり発表できませんでしたが、その中でクオリティが高いカバーアルバムがあります。
こちら「B‐SIDE OURSELVES」です。
この中で特に好きな曲が2曲あります。
まずは、「Delivering the goods」です。JUDAS PRIESTの名曲ですね。
Rob Halfordとの共演がライブで観れます!雑誌ではバズのボイスより、Rob Halfordのほうが高い評価でしたが、・・・個人的にはバズの声は芯があって好きですが。確かに声はロブの方が通って聞こえますけどね。
そして、二人の声の質が違うのでこの共演は最高ですね。聞き比べてもらうと、バズのほうが声が安定して聞こえます。Rob Halfordはメタルバンドの中でもかなりの重鎮ですけど、バズはあこがれの人と共演できて感動したそうです。
そして、雰囲気が最高に出ているのが「Little Wing」です。言わずと知れたジミヘンの名曲です。実は恥ずかしながら、この曲はSkid Rowを通じて知りました。
日本のバンドだとB'zくらいしか思うかびませんが、海外バンドはギターソロがめちゃくちゃカッコいいです。この曲もギターが歌っていると感じます。
もうスキッドロウとしてバズがボーカルのアルバムがでることはありませんが、過去のアルバムが今となっては宝ですね。