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PrimoPDFの活用術!内容(テキスト、画像)のコピー&ペーストを禁止する

仕事でOffice製品を使うことが多いと思いますが、その中で、便利な機能の一つがファイルを保存するときにPDFで保存する方法です。


データを共有する場合に、相手方にファイルを変更させたくない場合などにも便利なので、よく利用しています。


会社ではOffice365を利用しているんですが、エクセルやワードで作成したファイルをPDFで保存した場合、PDFにはできるんですが、あまり細かい設定ができません。


例えば、本文のテキストをコピー&ペーストさせたくない場合など。試しましたが、Officeの標準機能では、コピー&ペーストを禁止させることはできないようです。


そこで、Adobe Readerで試したら無料版では利用できないようです。そこで、以前も紹介しましたが、フリーツールを使う事でPDF保存時にコピー&ペーストを禁止することができます。


ここからは、以前、紹介した際の記事です。PrimoPDFって使っている企業も普通にありますし、PDFソフトにお金をかけたくない場合にお勧めです。


ネットビジネスで情報をアウトプットする際に利用するツールの一つがPDFです。



例えば、Wordなどで作成した情報を無料のPDFファイルとして提供する事で、より信頼度をアップさせたりします。



それ以外でも、PDFファイルで情報を提供する事は本業のサラリーマンでもあります。



しかし場合によって、このPDFファイルの内容(テキスト、画像など)をコピーされたくないことがあります。



この機能を使える便利なフリーツールがPrimoPDFです。


 

PirmoPDFは以下のサイト(Softonic)から無料でダウンロードできます。
 

 

 
『コピーを禁止する方法』

 

PrimoPDFでファイルを印刷します。
※印刷時にプリンターとして、PrimoPDFを選択します。

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②PDF変換前に以下の画面が表示されます。「PDFのセキュリティ」で「変更」をクリックします。

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③「セキュリティとパスワード」画面で必要なセキュリティ設定をして、「OK」をクリックします。

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▼文章を開くときにパスワードが必要:
チェックを入れてPWを設定すると、PDFを開くときにパスワードが要求されます。

セキュリティ設定および指定機能の変更にパスワードが必要:

セキュリティ設定の変更や、その他のセキュリティオプションを指定するために必要となるパスワードを設定します。※設定しないとその他のユーザで変更できてしまいます。


 ▽印刷を許可:
 許可しない場合は、印刷自体ができません。許可する場合は、印刷の解像度を設定します。

 ▽変更を許可:
 変更を許可する内容を設定します。

 ▽テキスト、画像、およびその他の内容のコピーを有効にする:

 PDFの文章をコピーさせたくない場合は、チェックを外します。

 ▽スクリーンリーダーデバイスのテキストアクセスを有効にする:
 スクリーンリーダーデバイスで文章を読み取らせたくない場合は、チェックを外します。



個人的なおススメとしては、

①文章を開くときのパスワードを設定 

②印刷を許可するが、変更はさせない。
③テキストなどのコピーを禁止
④スクリーンリーダーデバイスの読み取り禁止


例えば、上記画面の「文章を開くときにパスワードが必要」にチェックを入れ、パスワードを入力する事で、PDFを開くときにパスワードを要求する事ができるので、セキュリティが高まります。



PDFデータは一度配布してしまえば、誰でも利用できてしまうので、セキュリティ設定する事をお勧めします。