「シン・仮面ライダー」7月21日、Amazon Prime Video独占配信!映画館で観れなかったショックから立ち直れるます。
これはうれしい。
映画「シン・仮面ライダー」が7月21日から、Amazon Prime Videoで独占配信される。プライム会員であれば追加料金なしで何度でも視聴可能。世界200以上の国と地域にて独占配信となる。
Prime Videoには既に作品の配信ページが作られており、予告編を鑑賞できる。
「引用元」
「シン・仮面ライダー」7月21日、Amazon Prime Video独占配信 - AV Watch
観たいと思っていたのですが、なかなか重い腰があがらず、10年以上ぶりに利用した映画館は、子供のつよいリクエストでマリオムービーでした。
これはこれで楽しかったのですが、ようやく全編みれます。
参考にしたレビューです。※ネタバレ注意
「バディものとして最高
やや駆け足感はあったが、バディもの好きとしてはとてもいい作品でした。2号主役で続編を期待しています。」
「仮面ライダー愛が駄々漏れでしたね
テレビで放送されてた頃は兄が見てるから仕方なくな感じだったのに
劇場で見たシン仮面ライダーが動く姿は うぉ懐かし!!って思っちゃいました。
丸い頭。膝を抱えてのくるくるジャンプやライダーキックのポーズとか。
そうそうコレ!でした。
近頃のコテコテ飾りのライダーはオコチャマ仕様なんだなと思えるほどのシンプルな姿にファンでもないのに感動しました。
ストーリーの方は、まぁ、ねぇ。。
原作のマンガを読んだコトもなく。
放映当時の記憶はショッカーの「イー!」くらいで。
制作現場のドキュメンタリーもチャンスがあり見ましたが、
なんかシンドそうな現場でしたね。
監督は「作りたい」じゃなくて、今の技術で当時のライダーを見たかったんでしょうね。
世代的にもゴジラやウルトラマンよりライダーの世代でしょうし。
自分ではイジれないですよね。ドンピシャ世代のヒーローものなんて。」
「シン(進)化仮面ライダー
賛否両論あるけど、原作漫画で描かれていた『自らの意志を無視して人ならざる者に肉体を改造された人間の悲哀』が表現されていた点は高く評価できると思う。
映画が上映終了して『光る回る変身ベルト』が売れ残っているのを見るにつけ、違う意味で悲哀を感じる。f(^-^;」
「引用元」
これは待ち遠しい。30分くらいの無料を見ましたが、やっぱり庵野監督の作品だと思いました。