世界一美人人気美女ボディビルダーウラジスラバ・ガラガン ”小顔とマッスルな肉体ギャップが凄過ぎて”セクシーすぎる

世界一美人人気美女ボディビルダーウラジスラバ・ガラガン ”小顔とマッスルな肉体ギャップが凄過ぎて”セクシーすぎます。

　これがギャップ萌えか！まるで女優のような顔に超ムキムキなボディ。ロシアのフィットネスモデル、ウラジスラバ・ガラガン（27）。彼女はその美貌から、インスタでは100万人超えの人気を誇る。信じられないボディから、フォトショ、薬物などの疑惑が向けられるが、彼女はそれを否定し「魔法の薬は存在しないわ」と語り週6日筋トレを続ける。

　彼女のSNSはフリーウェイトの動画からマッスルすぎるギリギリなビキニ姿で埋め尽くされている。今月4日にマッスルなボディでオレンジジュースを飲むだけの写真でも「なんて美しいんだ」「ワンダーウーマンだ」「ジェンナーにそっくりだ」と映画の『ワンダーウーマン』や米トップモデルで女優のケンダル・ジェンナーにそっくりとの声も並ぶ。
　インスタのフォロワーも先月の80万人から今月に入ると100万人を超るなど大人気だ。

　彼女は11年前にジムでトレーニングを始め、大きく盛り上がった上腕二頭筋と細バキバキのシックスパックを作り上げた。

　先月、米『NEWYORK POST』のインタビューでは「私のような見た目の人がこんなに強くなれるなんて信じられないから、私の筋肉はフォトショップで加工されていると言われるの」と言うが、彼女の筋肉はトレーニングによるもので加工してはいないと言う。先月20日アップしたマッスルなビキニ姿の写真に読者から「いったいどのくらいの筋肉増強剤を使ったのか」との書き込みもある。

　彼女は過去、筋肉増強剤の類の使用は認めているが「魔法の薬」は存在せず、一貫した食事とトレーニングに加えなければならないと語っている。

　信じられないほどの筋肉、数多くの動画からはフォトショ加工ではないことがわかる。食事とトレーニングの細かな継続、それが大きな効果を生むものだ。SNSで見事な肉体を披露してくれる彼女、筋肉とセクシーで今後のSNSに期待したい。

とにかく美人です。

コメントです。

「薬物使用だとしても、女性でここまでこれたのは並大抵の努力ではない。だからこそ美しさに人は魅せられる。
ただし悲しい事に、この美しさはあまり長く続かず、この先は不可逆な男性化が生涯続く。
体毛増加、声低音、女性器肥大など。
ホルモンバランスがめちゃくちゃなので鬱症状も当然でる。薬物使用した女性ビルダーの引退後の写真などを見ると、心が痛みいたたまれなくなる。
内臓も異変をきたしていて、特に心臓の肥大化が怖い。四十歳前後で心不全で突然死するビルダーが多いのがこの典型例。
彼女の場合はそれでも名声を手に入れた。でもそれすら手に入れられず、ただ単に人生を犠牲にしてしまった不幸なトレーニーが山ほどいる。彼女に憧れて薬物使用する人がいるかも知れないが、引き返せなくなるリスクを十分理解しておく必要があります。」

「１９８０年代にロバート・メイプルソープの写真で一世を風靡した「リサ・ライオン」Lisa Lyon　(リサ・リヨン）という人が居たけど彼女よりはかなりマッチョですね。
比べるのも申し訳ないけど。」

「こういう性癖を持った人達にとっては女神のような存在だろうな」

「引用元」