年中を通して味わえる食べ物の一つが「もんじゃ」です。
たまに無性に食べたくなるのですが、スーパーでも売っている簡単に作れる「もんじゃセット」があります。
もんじゃはキャベツをたくさん食べれるのでヘルシーで野菜もたっぷりとれます。ちなみに私が初めて食べたのは仕事の打ち上げで、月島で食べたもんじゃです。大変な仕事の後だったので懐かしいです。
こちら、「月島もんじゃ焼」です。
1並んでも食べたい本場月島のもんじゃ焼を手軽にご家庭でお楽しみいただけます。2ご家庭で用意するのは水とキャベツだけ! 簡単もんじゃ焼材料セットです。3冷蔵庫にある食材を加えれば、我が家オリジナルもんじゃ焼のできあがりです。4月島もんじゃ振興会協同組合の推奨品です。
原材料:●月島もんじゃソース(ウスターソース):野菜・果実(トマト、たまねぎ、プルーン、にんじん、りんご)、醸造酢、砂糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、食塩、たんぱく加水分解物(大豆を含む)、香辛料、煮干エキス/カラメル色素●あげ玉:食用植物油脂、小麦粉、コーンスターチ、本醸造醤油(小麦・大豆を含む)、食塩、イカエキス/酸化防止剤(カテキン)、調味料(アミノ酸等)●もんじゃ焼ミックス粉:小麦粉、コーンスターチ、砂糖、食塩/膨張剤(小麦由来)、調味料(アミノ酸)●切りイカ●小エビ●アオサ
中身はソース、粉、天かす、青のり、干しえび、イカなどです。
作り方はとても簡単です。
①器に水と粉とソースを入れて混ぜます。
※キャベツなどを入れるとかなりの量になるので、ボールなどがいいです。
②キャベツを5mm幅で千切りしておき、①で作った生地に入れます。
③キャベツの上に、天かす、干しエビ、イカをのせて軽く混ぜます。
④フライパン(あればホットプレート)に具を入れしんなりするまで炒めます。その後、具の間にスペースを作ります。
⑤ボールの生地を2回に分けてスペースに流し込みます。
⑥水分がなくなってとろみが出てきたら、全体を混ぜます。
後は数分焼いたら完了です。
焼いているうちに「おこげ」ができて、ここがとても美味しいんですよね。
特にもんじゃはビールと合うので、夏でも楽しめます♪
ちなみに、このシリーズで一番おススメなのは、「明太子もんじゃ」です。ここにモチ、チーズを入れれば最高のもんじゃになります♪
月島もち明太子もんじゃ焼 材料セット ソース味 2人前 106g