よろづやアンテナ

ITから生活の参考になる情報を備忘録代わりに残していきます

おひとり様で熱々鍋を最後まで楽しめる シロカ おりょうりケトル ちょいなべ SK-M251

冬場になってから平日はずっと鍋を食べています。やっぱりヘルシーだし、野菜がたっぷりとれるのでおすすめです。

 

2年ほど前に同僚がスンドゥブチゲが美味しいという情報を教えてくれてから酒飲みなのでずっと鍋にはまっています。 

 

ただ毎日鍋だと飽きるので味を工夫しています。鮭をいれた味噌鍋、ホルモン鍋、水炊き、キムチ鍋などなど。

 

おそらく食事はめちゃくちゃ健康と美容に気を付けています。

 

そして、おひとり様で熱々鍋を最後まで楽しめる シロカ おりょうりケトル ちょいなべ SK-M251がおすすめです。

 

シロカ おりょうりケトル ちょいなべ [リニューアルモデル/湯切り機能付/モード切替付/丸洗い可/無段階温度調整/容量1L/電気ケトル] SK-M251 ブラック

f:id:merrywhite:20210124163501j:plain

 

まずは商品説明です。

 

作って、食べて、そのまま洗える がこれ一台
お湯を沸かすだけじゃない、
食事がもっと楽しくなるおりょうりケトル ちょいなべ

 

◆一石三鳥 作って食べて 保存もできる
食卓で作って食べて、手間なく簡単。
コンロも調理器具もいりません。
余ったら冷蔵庫でそのまま保存できる。
取っ手つきで高さの低いちょいなべなら、蓋をしてそのまま冷蔵庫に入れられます。

 

◆料理いろいろ これ1台で 楽しみ広がる。
熱燗も、ぬる燗も、思いのまま
最適な温度を保ちます。※
※なべモードの場合のみ

 

用途に合わせて選べる2つのモード
【ケトルモード】
設定温度に到達→加熱終了
切り忘れ防止や節電対策に便利です。

【なべモード】
設定温度に到達→保温スタート(60分経過で自動OFF)

f:id:merrywhite:20210124163612j:plain

 

◆温度が調節できるから、いろいろな料理が作れる
40・60・80・100℃の温度調節でいろいろな料理が作れます。

 

◆湯切りがついて、麺類の調理もラクラク
湯切りがついて、パスタやうどんなど、麺類の調理も便利に。

 

◆お手入れ簡単
丸ごと洗える ケトル。
底面に電源がないので底まで丸洗いできて、お手入れもラクラク

 

◆安心と安全にもこだわった便利な特長
・マグネット式電源コードだから、引っ掛けてもすぐに外れる。
・鍋がないと発熱しない安全構造
・スイッチひとつで、なべモード、ケトルモードの切替可能
・おしらせランプで加熱状態がひと目で分かる
・持ちやすい取っ手で持ち運びラクラク


■ 仕 様 ■

カラー:ブラック
容量:1.0L
本体サイズ(約):幅28.0×奥行20.0×高さ19.0cm
重量:約1.8kg
消費電力:1200W
温度調節:40~100℃
コード長:1.8m
付属品:ケトル、ふた、電源コード、使いかたガイド、取扱説明書(保証書)

 

続いて実際に利用した方のレビューです。

 

ちょうど良いサイズですので、1~2人でのチョイ鍋等に最適です。
使用後は、鍋部分をそのまま食洗器へ。とても使いやすいです。

温度上昇速度は早くなく、1Lの100℃設定で10分くらいかかります。
蓋をしないと、100℃に設定&到達しても、グツグツグツ~と沸騰する感じなく、とてもマイルドな沸き具合で、本当に沸いたの?って感じ。
ちなみに40~50℃設定でも10分もかかりましたので、迅速にぬるま湯が欲しい!って人には全然向きません。
加熱等の制御が適当なんですかね。よくわかりません。

匂いですが、安いケトルを沸かしたようなプラスチック臭がします。
洗浄し何回か使用すると気にならなくなりますが。

加熱中の動作音が、シュピーーーーという高周波音が、なんとなく聞こえます。
保温になると鳴らなくなりますが、無音の部屋じゃなければ問題ないでしょうね。

前回のモデルで酷評されていた、剥がれる底の部分ですが、改善されたのか見た目と雰囲気がずいぶん違います。(写真参照)
今のところ、10回程度の使用で剥がれるような雰囲気は、特にございません。

 

個人的にはずっと鍋なので、これはありですね~。一人暮らしの男性でも鍋は簡単に作れるのでおすすめです。