よろづやアンテナ

ITから生活の参考になる情報を備忘録代わりに残していきます

お味噌汁がお昼も熱々のお弁当箱 サーモス ステンレスランチジャー 約0.6合 JBC-801 NVY

昨年から節約の為に昨年からお昼のランチはお弁当に変えました。お弁当を作る手間はありますが、かなりの節約になります。家族ができて、突然の支払いがでることがあるので、なるべくお金を使わないように努力しています。 

 

やっぱり家族が増えると出費が多くて大変です。

 

できる節約としてまずはランチですね。普段700円~1000円くらいかかっていたので、これが節約になります。おかずは近所の母親が総菜をくれるので助かっています。

 

一人暮らしでも節約を意識したい方はお弁当がおすすめです。自炊をすると節約効果が高いです。しかも自分で食材を選べるので野菜もたっぷりとれますし。

 

ただ、お弁当にしてから冷めたお弁当を食べることになるので、そこだけちょっと残念です。やっぱり温かいお弁当がいいですよね。そういえば、父親は保温性のあるものを使っていたことを思い出したのですが、お味噌汁がお昼も熱々のお弁当箱 サーモス ステンレスランチジャー 約0.6合 JBC-801 NVYがいいかもです。

 

サーモス ステンレスランチジャー 約0.6合 ネイビー JBC-801 NVY

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まずは商品紹介です。


ステンレスランチジャーは、スープ容器がついていて、温かいごはんとスープを一緒に楽しめます
専用バッグ付きで持ち運びもカンタンです 

 

温かいごはんとスープを一緒に楽しめる
ステンレスランチジャーは、スープ容器がつき

専用バッグで持ち運びもかんたん

 

バッグは丸洗いOK

内容器・ハシ・ハシケースはすべて食洗機対応

保温容器は丸洗いOK (※水中に放置しないこと)

内容器(フタは除く)は電子レンジにも対応

おいしい温度をたもつ仕組み
ごはんとスープはあたたかく保温、いたみやすいおかずは常温でキープ

 

温かさをそのまま
作りたての温かさとおいしさをそのまま持ち運べる

 

コンパクトに収納できる
真空断熱の保温容器に3つの容器をまとめて入れるのでコンパクト

 

続いて参考になるレビューの抜粋です。

 

幼稚園年中の息子に、冬場はお弁当が冷たくて味気ないので、少しでも温かいものをと思い購入しました。お汁、ご飯ともに温かいようで喜んでいます。
お汁の蓋を開けるのに力加減やコツがいるので少し練習させてから持たせました。幼稚園でも問題なく開けしめ出来ているようです。
蓋と器がどの組み合わせになるかわかりやすいように、油性マジックでおしる、ごはん、おかずと蓋と器にそれぞれ書いています。
今はごはんの量は器の半分くらいですので、小学生になっても使えると思います。

キャラクターものの保温弁当は、温かくないと友人から聞いていましたので、こちらの商品に決めて大正解でした!おすすめです!

 

やっぱり保温と言えばサーモスですよね。冷たいお弁当が苦手という方におすすめのお弁当箱ですね。

 

サイズ:約13×11.5×17.5cm(※専用バッグを含まない)、ハシ/約18cm
本体重量:約0.6kg (※専用バッグを含む)
素材・材質:内びん・胴部/ステンレス鋼(胴部/アクリル樹脂塗装)、蓋・おかず容器本体・ごはん容器本体・スープ容器本体・スープ容器蓋/ポリプロピレン、ごはん容器蓋/ポリプロピレン(発泡ポリプロピレン内蔵)、おかず容器蓋・蓋リング・パッキン・ベン/シリコーン、箸/PBT樹脂、箸ケース/ABS樹脂、ポーチ/(外生地)ナイロン、(クッション)発泡ポリエチレン・ポリプロピレン不織布、(内生地)ポリエステル
原産国:中国
容量:おかず容器/0.22L、ごはん容器/0.27L(炊く前のお米の量/0.1L(約0.6合))
保温効力(6時間):61度以上
セット詳細:保温容器、ごはん容器、おかず容器、スープ容器、ハシ、ハシケース、バッグ