日々の節約を意識して生活をしていますが、サラリーマンの節約と言えばやっぱりお弁当だと思います。お弁当にしてからは、色々とメリットを感じていますが、何より健康的な食事をとるようになりました。
以前は、好きなものばかり食べていたので、毎日ラーメンという日もありました。ラーメンは美味しいですが、栄養が少ないから食べて欲しくないと妻にも言われていました。
確かに野菜も少ないですし、家系ラーメンとごはんなんて炭水化物祭りで、太るだけですからね。美味しいのでたまには食べたくなりますが、やっぱり食事は美容と健康のために重要です。
そしてお弁当ですが、一つ残念なのが冷めてしまうことです。やっぱり冷たいごはんは味が落ちます。炒め物は冷めるとかなり味が落ちますし、油がういたりするので、そこはお弁当箱を変えることで改善できます。
会社で温かいみそ汁が食べれる 象印マホービン 保温 ステンレス 弁当箱 電子レンジ対応 SL-XE20-ADがよさそうです。
象印マホービン(ZOJIRUSHI) 保温 ステンレス 弁当箱 ランチジャー 茶碗 約4杯分 約 1.6合 電子レンジ 対応 ブラック SL-XE20-AD
まずは商品説明です。
ごはんはお茶わん約4杯分、おかずもたっぷり大容量!
まほうびんでごはんをしっかり保温。
「Ag抗菌加工内容器」で清潔。
丈夫なステンレスボディ
「はし」&「はし箱」つき。
保温弁当箱 ステンレスランチジャー
内容器はクリンベル加工、本体内側はフッ素コートになっているため、汚れがつきにくくお手入れが簡易。
ご飯容器・おかず容器・スープ容器は、電子レンジでの温め直しが可能。
※ふたは除く。
本体は魔法瓶構造で、ご飯やおかずを長時間保温。
容器には、抗菌効果の高い銀イオン(Ag+)を採用し、菌の発生を抑制。
続いて実際に利用した方のレビューです。
普通の弁当箱と比較すると、サイズがかなり大きくなり気になるところだが、それでもなかなかいいと思わされる。
普通の弁当箱でもって行くと昼には冷めてしまう。
まあ当たり前ではあるし、それが普通で疑問にも思っていなかったが、使ってみると分かるこの差。
出来立てのようなおいしさとまでは流石にいかないが、冷え切ってしまったものと暖かいものではやはりおいしさに差が出る。特に油が冷えた時に固まるような品はまったく違う食べ物と思えるくらいに差が出る。マイナスとしては多少味噌汁がこぼれているときがあったりはする。
しかし、普通の弁当箱で冷めた弁当を食べるのと、多少こぼれていようとおいしい弁当を食べられるのを比較すれば些細な問題だと思われる。料理の腕は悪くないのに、弁当の評判がイマイチよろしく無かったりする奥様方がいたらオススメしたい。
レビューではお味噌汁が多少こぼれることがあるようですが、横にしたりするとこぼれるようなので、持ち運び時に注意すればいいですね。
温かいものを食べれるというのはやっぱりうれしいですよね。特に成長期のお子さんは量も食べるので、大きいほうがいいかもしれません。
サイズ(幅×奥行×高さ)15×13.5×23㎝
電子レンジ対応(ごはん容器、おかず容器、スープ容器)
ごはんはお茶わん約4杯分、おかずもたっぷり大容
まほうびんパワーで「あったかごはん」
保温効力:6時間/59℃以上
本体丸洗いOK
丈夫なステンレスボディ