昨年、炊飯器を買い替えて、炊飯器一つでご飯の味が全然、違う事に気付かされました。そして、ごはんを焚くなら土鍋が美味しいと言われていますよね。
ちなみに、嫁の実家も炊飯器ではごはんを焚きません。こだわっている場合は、土鍋が便利です。ただし、保温機能がないので、食べきらないといけません。
必要な時に必要な分だけ炊くという感じです。
それが、ある意味、ごはんにこだわっている方に評判で、美味しいお米でごはんが食べたい方にオススメだったりします。確かに保温機能って便利ですが、味は時間の経過とともに落ちていきますからね。
そして、テレビで本当に美味しいお米が食べられると話題になって、売れまくっている商品があるので紹介します。それは「バルミューダ 炊飯器 BALMUDA The Gohan」です。
バルミューダから新しいごはんの提案。
表面は張りがあり、中はふっくら! 噛みしめるほど味わい深く。
「感動のトースター」「小さくて美しい電気ケトル」に続くBALMUDAのキッチン家電 第三弾は炊飯器。
BALMUDAが目指したのは「素晴らしいごはん、最高の食事」。
直火で炊くかまどや土鍋に対して約3分の1のエネルギーしかない電気で、いかにおいしく炊くか。 釜を二重にして蒸気の力だけで炊き上げる全く新しい炊飯方式を開発しました。 蒸気の力だけで炊き上げたご飯は、外は張りがあり、中はふっくら。 また、美味しさを追及したがうえに、あえて保温機能は付いていません。美味しいごはんにこだわるなら、保温機能は不要というのがバルミューダ社の考え。これは冷めてもおいしい!というBALMUDAの自信の表れでもあり、 おにぎり、お弁当にも最適です。
爆発的なヒット商品となった、BALMUDA The Toaster 等、同社製品とのトータルコーディネートを意識したデザイン。物が溢れてごちゃごちゃしがちなキッチンに統一感が生まれます。BALMUDA The Pot とは、背の高さも同じだから並べて置いた時にすっきりと見せることができます。
理想的な美味しいごはんとは。
ほかほかと湯気が立ちのぼり、一粒一粒の形がふっくら整っていて、ツヤツヤと輝く真っ白なごはんは、見た目にも美味しさが伝わってきます。噛むたび、ふわっと口の中に広がるごはん特有の香りと甘み。そして、モチモチとしたやわらかな弾力や粘りがあり、冷めてもそれが変わらない。それが美味しいごはんの条件ではないでしょうか？BALMUDA The Gohan なら、まさに思い描いていた美味しいごはんに炊き上がります。
ちなみに、気になる価格はさすがバルミューダ！なんと4万円くらいしちゃいます。ちょっと高いですが、美味しいご飯を食べるなら仕方がないのかもしれないですね。
美味しいごはんにこだわっている方にオススメのアイテムです。
■ブランド BALMUDA
■サイズ (約)幅27.5×奥行25.1×高さ19.4cm
コード長：約1.2m
■重 さ 約4.0kg
■電 源 AC100V 50Hz/60Hz
■定格消費電力 670W
■炊飯容量 白米：0.09～0.54L(0.5～3合まで)
早炊：0.09～0.54L(0.5～3合まで)
玄米：0.09～0.36L(0.5～2合まで)
炊込：0.09～0.36L(0.5～2合まで)
おかゆ：0.09～0.18L(0.5～1合まで)
■付属品 内釜、外釜、内ぶた、米軽量カップ、水軽量カップ、取扱説明書
ハピタス経由で楽天、ヤフーショッピングを利用するだけで、購入金額の「1%」がポイントバックされて、貯まったポイントは現金などに交換できます。上手に利用すれば、年間で数万円のポイントを貯める事もできます。
節約効果を上げる為にも、登録・利用は完全無料なので、是非、利用してみてください^^
ハピタス未登録の方はこちらから↓
※登録・利用は完全無料！
※登録・利用は完全無料！
