よろづやアンテナ

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「ツェラー シュワルツ カッツ 2013」 黒猫の絵がかわいい、甘くて飲みやすい白ワイン

最近、節約の観点からも家飲みにはまっています。


家飲みって、気軽に飲めますし、すぐに横になれるのがいいですよね~。


今回は、「ツェラー シュワルツ カッツ 2013」の飲んでみました。

 

ちなみに、黒猫の絵かといえば、ぶどう畑の名前が「黒猫」だからだそうです。

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ドイツ語で「黒猫」は、「シュヴァルツ(黒)・カッツ(猫)」なんだそうです。ドイツ語なんて普段聞かないので、へぇ~という感じですよね。


また、ドイツなどでは、村や畑の名前をそのままワインの名前にすることがあって、このワインは、ドイツ、モーゼル地方のツェル村の「黒猫」畑で生まれたから「ツェラー・シュヴァルツ・カッツ」だそうです。

 
黒猫って、日本だといいイメージがないかもしれませんが、ドイツや別の国では幸せの印など、いい意味があるそうです。


味は、わりと甘口ですね。適正温度は、6~8℃。冷やして飲むのがいい感じですね。

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猫の絵がかわいい~。 

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飲んでみた感想ですが、口当たりもよくてわりと甘口だと思います。すごく飲みやすいですね。


飲んだ後に、若干の酸味を感じます。

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あまりに飲みやす過ぎて、一日で丸々一本一人で飲みきってしまいました(笑)。


ツェラー シュワルツ カッツのワインは、猫をモチーフにした可愛いデザインのものが多いので、ちょとしたイベントの時とかにいいかもしれませんね。


例えば、彼女がワイン好きだったら、自宅でちょっとしたイベント時にツェラー シュワルツ カッツでお祝いなんていいかも。