以前の記事で、 「六厘舎ＴＯＫＹＯの辛つけめん」を食べた内容を書きましたが、
こちら過去記事↓
どうやら食べ方を間違えていたらしく、、、今回は正しい食べ方で食べた所、前回よりも美味しく頂くことができました。
まず、いつもどおり作りました。熱湯で茹でるだけで有名店のつけ麺が楽しめるのでめちゃくちゃ楽です。特に関東から離れたら、お店で食べるのが難しくなるので、お取り寄せできるのは嬉しいですね。
地方はまだまだつけ麺が流行っていないところもあるので、関東でつけ麺にハマって地方に戻った方は、お取り寄せは便利です。
麺のボリュームは相変わらずですね。男性でも満足できる量です。
今回は、限界スープを全部入れました。味は濃い方が美味しいですね。私は実際にお店でも食べましたが、それほど遜色のない味を自宅でも楽しめます。
やっぱり限界スープは全入れする方が、味はいいですね。
そしてここからが正しい食べ方です。前回は、スープに「特製香辛料辛つけ」を入れましたが、今回は麺にふりかけて食べてみました。
すると、麺に香辛料がしっかりとつくので、スープにはそれほど溶け込みません。その為、前回みたいにスープは真っ赤にならないです。
そして、スープに入れるよりも、麺に直接絡めた方が、エビの香りがよりします。
これだと辛さも調整しやすいので、食べ方的には麺にかけたほうが美味しいですね！
また、スープに「特製香辛料辛つけ」を入れないので、それほど辛くならず、スープ割がいつも通り美味しく頂けました。スープに入れると、スープ自宅がかなり辛くなってしまいますが、麺につければ、スープがそれほど辛くならないので、よっぽど辛い物が好きな人以外は、麺にかけたほうが美味しく頂けると思います。
辛い味付けが好き、もしくはエビが好きという方は、この六厘舎の「辛つけめん」はおススメですね。
ただ、この「特製香辛料辛つけ」は結構な辛さなので、辛いのが苦手な方は、ノーマルのつけ麺を注文する方がいいかもしれません。今回、麺にかける食べ方を見つけて、ちょうどいい辛さだったのと、海老の香りがして美味しかったので、またリピートしたいと思います。
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