よろづやアンテナ

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仕事中 間食で甘い物の摂り過ぎに注意!糖分の摂り過ぎで糖尿病にも老ける原因にも

 

若い時は気づかないかもしれませんが、年齢を重ねてくると、体のあちこちに病気の気配がでてきます。


私は子供の頃から、病気がちだったので、健康のありがたみを感じていますが、無理を続けると体にいい影響はありません。


昨年はお金を稼ぐ為に、残業100時間オーバーを続けましたが、結果、髭の一部が白髪になってしまいました。


仕事は生活の為に必要であるが、無理をし続けると病気になる場合があるので、注意が必要です。


先日、親せきと飲んでいてある病気の話になったのですが、


それが”糖尿病”です。


普段から甘いものを摂りすぎている人は、健康状態に注意が必要です。いとこも毎日500mlのパックのジュースを飲んでいたそうですが、それが糖尿病予備軍と診断されてしまった原因じゃないかと言う事です。


私も仕事のストレスが溜まると、ついつい甘いものを過剰摂取してしまいます。これが体にとって非常によくないのです。


私の同僚も、職場で甘いココアの500mlを飲む人がいますが、それだけで糖分を大量摂取している事になります。


それだけならいいですが、他にも間食をしたり、お酒を飲んだりすると、間違いなく糖分の摂りすぎになってしまいます。


糖分の摂りすぎは、実は体に様々な悪影響を与えます。


例えば、

うつ病の原因になる
・しわの原因になる
・肥満の原因になる
・やる気がなくなる
・糖尿病の原因になる



一番びっくりしたのは、鬱病の原因になると言われている事です。例えば、外出が多い人の場合、ついつい休憩で缶コーヒーを飲んでしまう場合があると思います。


そこで、糖分のたっぷり入った缶コーヒーを飲んでしまうと、鬱病の原因になる可能性があります。


特に体をあまり動かさない仕事をしている人が糖分を採りすぎると、糖分を消費できずに健康に影響がある場合があります。


また、健康だけでなく、美容にも大きく影響してきます。砂糖は体にコゲをもたらすといいます。この焦げがシミやシワの原因になると言われています。


つまり、糖分の採り過ぎは、健康面だけでなく美容面においても大きなマイナスになる訳です。その為、普段からなるべく糖分を採り過ぎないように注意する必要があります。


特に甘いものが大好きな女性は、体型を気にして、甘いものを中心に食べてしまう人がいますが、中長期で考えたら、栄養バランスも悪いし、しっかりと健康面を考えた食事をとったほうがいいです。


ちなみに、どうしても甘いものを食べてしまう人やお酒の量が多い人は、炭水化物を減らす事で糖質を抑える事ができるようになります。


ちなみに、精米白ごはんを茶碗一杯(150g)食べると、糖質量は「55.2g」になるそうです。 


キャベツは、50gで1.7gです。かなりの違いがありますね。


むしろ、ごはんの糖質の量にびっくりしたのではないでしょうか。ちなみに、中華めんも糖質量がかなり多いので注意が必要です。


また、食パンは一枚あたり、26.8gなので、朝食はごはんよりも、食パンのほうが糖質を抑える事ができますね。



これから年末に向けて食べる量も増えてくると思いますので、糖質の過剰摂取にならないように注意が必要ですね。

 

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